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うさぎのバジルの耳に聞こえてきた色んなことやうさぎの生活・グルメ・ダメ映画(アルバトロスとか)などを紹介・・・
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ネズミーランドって…働くには過酷そうな所だね。

ディズニーリゾート崩壊?、異常な行列、次々倒れるキャスト、大混乱の飲食店に客がクレーム(ビジネスジャーナル 2014.07.18)

 夏休みとなれば、多くの観光客(ゲスト)が押し寄せる東京ディズニーリゾート。
 
この東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドから今年3月31日~4月6日に解雇された従業員(キャスト)が、オリエンタルランド・ユニオン(以下、ユニオン)を結成。現在、オリエンタルランドに対し、労働環境の改善を要望している。

 しかし、オリエンタルランドは「ユニオンに加入するキャストたちは『請負業者』との間に雇用関係があるにすぎず、オリエンタルランドは『請負業者』と請負契約を結んでいる『注文主』であり、キャストたちの『使用者』ではない」と主張し、団体交渉を拒否している。6月27日に開催された株主総会でも、株主から出たユニオンに関する質問に対して「明確な回答は出なかった」(ユニオン)という。

「私たちは、自分たちの雇用問題だけではなく、キャスト全体の労働環境の改善を要求しています。これからの夏に向けてゲストがたくさんいらっしゃる時期になりますが、会社側はなんら労働環境を改善しようとしていません。このために、キャストの厳しい労働環境がさらに過酷なことになっています。キャストの心中は笑顔ではないのに、どうしてゲストの皆さんを笑顔にすることができるのでしょうか」(同)

 夏本番を前に、オリエンタルランドは大量に広告出稿を行い、マスメディアからは「夏のディズニーリゾートのおすすめツアーガイド」が宣伝されるだろう。しかし、「夢の国」では、そこかしこにブラックな労働環境が隠れているのが実態だ。

●ディズニーリゾートのブラックな実態

 今回は、ユニオンへの取材を基にした夏のディズニーリゾートにおけるあきれた実態を紹介していきたい。

 まずは、夏休み名物ともなっている、異常な待ち時間の長さという問題を見ていきたい。

 3時間待ちは当たり前のビッグサンダー・マウンテン、スプラッシュ・マウンテン、ミート・ミッキー……こうした人気アトラクションは、なぜ行列がなくならないのか。背景には、オリエンタルランドの“ゲスト入れすぎ”問題がある。

「夏休みは入場制限をほとんどしませんが、実はゲストを入れすぎなのです。それは入場料収入が欲しいからにほかなりません。営利企業だから仕方ないとしても、それならば、1つのアトラクションにゲストが集中することの弊害を見直すことが企業側には必要でしょう。5分で入れるような行列の少ないアトラクションを魅力あるものに改良するなどして、待ち時間を平準化する方策は取れるはずです」(同)

 夏休みとなれば、ファミリーで並ぶために、行列はさらに長くなる。

「以前は、行列があれば待ち時間も楽しくするためにアトモス(アトモスフィア・ショー)がありましたが、現在は『エンターテインメント・ショー製作費』が大きく削られて(2009年3月期は154億円だったが、14年3月期では55億円と、ほぼ3分の1にまで削減)、ほとんど行われなくなりました。ゲストは、ただただ待たされるのみです。例えば、本来ビッグサンダー・マウンテン周辺は、キャラクターが登場してゲストが写真を一緒に撮ることのできる『グリーティング』が行われるエリアなのですが、あまりに行列が長くなりすぎて危険だと、グリーティングを中止することもしばしばです」(同)

ただ、グリーティングの中止に関しては、キャラクターの中に入るキャストにとってはありがたい面もあるという。

「通常、キャラクターの仕事を割り当てられれば、パレードと1日数回のグリーティングをしなくてはいけません。多くの人はキャラクターの着ぐるみは猛暑対策用に改良されているとお思いでしょうが、実は、まったく改良されていません。このため、猛暑となれば、中の温度もとても高くなります。しかも、パレードとなれば炎天下で40分踊り続けることになるため、終わったとたんに、ゲストから見えないバックステージで、熱中症で倒れるキャストも出てくるのです。サイレンを鳴らさない救急車によってキャストが運ばれていくというのも、真夏ではよくあります。このため、真夏にはグリーティングの回数が減ることは、現状ではありがたいことではあるのです。

 こうした過酷な環境が常態化しているのは、出演者の世界では体育会系な土壌があって、NOと言いづらいからです。真夏の環境下で、40分踊り続けなくてはいけない環境に、精神を病んで辞めていく若手も多いのです。しかしオリエンタルランド側に訴えても、『体調管理もあなたの仕事』と冷たく切り捨てられるのです」(同)

 日本のディズニーリゾートのキャラクターのパフォーマンスレベルの高さは世界からも称賛されるが、こうした日本的な体育会系システムと希望に満ちた労働者の犠牲の上に成り立っているというのは皮肉な話だ。

●過剰なコストカットでブラック化に拍車

 そして、甘く見てはならないのは、食事時のレストランだ。レストランの大混雑も、真夏の名物になりつつある。

「実は、レストランのスタッフの人員も大きく削減されています。それにもかかわらず、ゲストの入場は拒まないように上から指導されています。つまり、中に入れる限り、どんどんゲストが入れてしまうのです。しかし、キャパシティを超えているために、サービスの提供が間に合いません。低レベルのホスピタリティ(おもてなし)にクレームを入れられるゲストもいらっしゃいますが、そもそも現場に配置される人数が少なすぎるため、どうしようもないのです」(同)

 また、セルフサービス形式のレストランでは、料理を手にできたものの、空いたテーブルが見つからず立ち尽くすファミリーも目立つ。

「かつてであれば、先に注文してからテーブルを探すよう働きかける空席案内係がいましたが、そういった係は真っ先になくなり、我先にと席に座るファミリーも出てきました。今では、満員の店内でテーブルが見つからず仕方なく立ち食いしているファミリーもいますが、立ち食いをしていると店員から注意されるのです」(同)

 現在、「ゲストにハピネスを届けよう」というキャスト新規募集の広告を電車内などで見ることができるが、特に飲食関係の職種が不人気だという。

 それもそのはず、「単純作業の繰り返しで腱鞘炎や、やけどをする人もいる」「リゾート外の飲食店のほうが働きやすい」(同)というのが実情なのだ。

 こうしたブラックな現場にもかかわらず、経営陣は、東京ディズニーリゾートは9割が準社員(パート、アルバイトなど)であることを強調し、「キャラクターはもとより、販売や清掃のスタッフも持ち場で大事な役割を果たしている」(加賀見俊夫会長)と、そのビジネスモデルを自画自賛している。

「現在の過酷な状況は、社員が圧倒的に少なく、準社員を管理できていないことからきています。オペレーションの多くが準社員任せになっているにもかかわらず、準社員からの改善要望が上に届かないようになっているのです」(ユニオン)

 現場を知らない経営陣や社員は、コストカットすることばかり考えている。「あるショーでは、コストカットしすぎて米国本社から『あまりにもみすぼらしくなる』とストップがかかったこともある」(同)ほどだ。耳を傾けるべきユニオン側の改善提案は数多いと思うのだが、「人の話に耳を傾ける」労力(コスト)を最初にカットしてしまったのかもしれない。
(文=松井克明/CFP)


ネズミーランドを運営するオリエンタルランドは元々土地開発の会社で、土地転がしでけっこうな利益を得たんだってね。ネズミーランドって、埋立地にあるんでしょ?元々は『遊園地用地』だったのを『宅地』へ用途変更。その方が価値が上がるから。自民党のバックアップもあったようだから、県に変更を認めさせるのも簡単だったんじゃない?錬金術っていうか…さすがだな。でも、液状化現象が起こったら楽しいことになりそうな土地だ。

んで、自社の土地での営業だから賃料も発生しない。

東京ネズミーの場合は、『アトラクション収入』の10%、商品・飲食販売収入の5%を米国ネズミーに上納していると言われている。所謂ロイヤリティだね。その上で、数百億円の純利益があるんだからたいしたもんじゃないかな。近年は入場料がかなり高くなってるようだし、ピザ1切れとジュースで千円くらいかかるんだってね。それなら利益が上がるのも納得かも。

それに、従業員の大半がアルバイト。人件費もかからないようにしている。非正規の割合も本当に多くて85%だって。正社員の平均年収は800万円くらい。非正規社員…実際に接客しているキャスト達はけっこう大変だと思うけど、平均年収は200万円代と見られている。

ネズミーランドのキャストの数は18000人くらいで、年間退職者は約9000人。学生バイトが就職して退職するから多いって言う声もあるけど、どうなんだかねぇ…

キャストの平均労働時間は6時間と聞いている。外で働くには…しかも真夏の千葉ではど暑いだろうに、6時間ずっと外?休憩とかあるのかな?けっこうキツいと思うけど。

…というわけで、ネズミーのありのままとは。
“夢と魔法の国”はキャストを非正規雇用で安い賃金で働かせ、そうして生み出した莫大な利益を米国本社と分け合う。カネを出す公式スポンサーと株主である千葉県の政治家には会員制レストランでの特別待遇で接し、大量の広告費を背景にマスコミは”夢と魔法の国”礼賛だけを繰り返す。(EventArchivePICKUP)

ま、特別待遇とは言っても、スポンサーにも強気なのがネズミーだ。億単位の高額スポンサー料の減額には一切応じないんだって。



それにしても、入場者数の調整をしないで入れるだけ入れて、アトラクションでも食事でも客を待たせるだけ待たせるって、オリエンタルランドの経営方針というか接客の考え方ってどうなってんの?全然お客のこと考えてないってことじゃない。

待たせるのがサービスなのか?それなら行列ごとアトラクションにしてしまえばいいのに。あまりにもディズニー好きのお客をナメすぎてないか?キャストもお客もディズニーファンなのをいいことに搾取してるような…すごい会社だな。


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三鷹ストーカー殺人の公判やってるよね。

三鷹ストーカー:22歳被告、女子高生殺害認める 初公判

毎日新聞 2014年07月22日 11時17分(最終更新 07月22日 13時18分)

 東京都三鷹市で2013年10月、元交際相手の女子高校生(当時18歳)を殺害したとして殺人罪などに問われた無職、池永チャールストーマス被告(22)は22日、東京地裁立川支部(林正彦裁判長)で始まった裁判員裁判の初公判で「相違ありません」と起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、池永被告が11年にインターネットで知り合った女子高生と約1年間交際したものの、別れ話を持ち出されると、未練を断ち切れず恨みを募らせたと指摘。交際中に撮影した女子高生の裸の写真をネットに流出させると脅して連絡を取り続けたが、「別の男と交際するくらいなら」と考え、殺害を決意したと述べた。

 一方の弁護側は、池永被告が幼少時、貧しい生活で苦労しただけでなく、母の交際相手から激しい暴力を受けていたと主張。「過酷な経験が今回の事件を引き起こした」と説明した。

 起訴状によると、池永被告は昨年10月8日午前、殺害目的で三鷹市の女子高生の自宅に侵入。同日午後4時55分ごろ、所持していたナイフ(刃渡り約13センチ)で女子高生の首や腹を何度も突き刺して殺害した。【伊藤一郎】


ふざけるな。

悲惨な生い立ちでも真面目に生きてる人がいることを考えたら、貧しいとか暴力を振るわれてた過去があるからといって、殺人していいわけないだろ。甘えてんじゃねぇ。

らぼメンバーにもいるよ、子供時代に暴力を受けていた人。今の基準で言えば虐待されていたんだと思う。でも、好きな人に恨みを募らせたりしないし、脅迫したりももちろんしない。弱い僕達うさぎを可愛がってくれてるよ。

辛い過去は乗り越えようと思えば乗り越えられる。チャールストーマスは、それができなかったわけだ。いや、しようともしなかったのかな。

被害者は可哀想だけど、行動を見ていると「軽い」という印象しかない。芸能活動をしているわりには危機意識が非常に低い。まあ、軽かったからといって、あんな目に遭ういわれはないわけだけど。

倉本聰氏も大変だよなぁ。被害者は資産家のお嬢様のようだけど、ネットではきわどい画像や動画が漂流している。それどころか、出回った自画撮り画像から「くぱぁや」と呼ばれるようになってしまっている。

動画を観た人の書込みを読むと、こんな動画を流されてしまったら恥ずかしいどころじゃない内容だった。AV女優じゃないんだから…

くぱぁの由来かな?と思われる画像も見たけど、被害者の女子高生本人に見える。

被害者の父親は「娘は光だった」と言ってるけど、芸能活動をしている”商品”で未成年でありながら簡単に異性と関係を持ってしまうなんて。しかも、所属事務所にはAV女優も所属していると言われていた。確かに、そこそこ有名な元AV女優がいた。そんな事務所に大事な娘を入れるかな?光ねぇ…という感じだ。



倉本聰といえば、ドラマ「北の国から」だよね。あれ、道産子にはけっこう不評な気がする。純がなんだかなぁという感じで。うちのメンバーにも「嫌い」と言ってる人がいたし。




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栩内容疑者の弁護士は大物ヤメ検か。

ASKA愛人「逆転無罪」の切り札は超大物ヤメ検東スポWeb 7月24日(木)7時5分配信 

 人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA被告(56=飛鳥涼、本名・宮崎重明)とともに覚醒剤取締法違反(所持、使用)で逮捕、起訴された“愛人”栩内(とちない)香澄美被告(37)の初公判が22日、東京地裁で開かれた。同被告は起訴内容を全面否認し、無罪を主張。ASKAとの性交渉の中身まで反証材料とするなど、法廷は前代未聞のバトルと化した。逆転無罪を狙う栩内被告側の強気な姿勢の裏にあるのは、弁護団に名を連ねる1人の超大物ヤメ検弁護士の存在だ。

 ASKAが当局の厳しい取り調べに“完オチ”するなか、栩内被告は一貫して容疑を否認。この日の初公判でも「私が故意に覚醒剤を使用した事実はないので、私は無罪を主張します」と起訴内容を認めなかった。

 一緒に“シャブセックス”をしたASKAが認めているだけに「理解に苦しむ」との見方が圧倒的だが、栩内被告には無罪を勝ち取る“切り札”があった。それは弁護団に名を連ねる黒田修一弁護士の存在だ。

 検察出身の弁護士、通称“ヤメ検”で1992年9月に弁護士登録し、これまで2001年のハンナン牛肉偽装事件や、05年のJR福知山線脱線事故などで、被告弁護団メンバーを務めた。

 法曹関係者いわく「地検特捜部出身で、関西では五本の指に入る大物ヤメ検弁護士。現役・OB問わず検察に顔が利くし、根回しもできる。はっきり言って、一介のOLでしかない栩内被告の弁護団に入るレベルの人ではありません」。

 実際、この日の公判でもその手法は鮮やかだった。

 検察側の最大の武器は逮捕直後の毛髪&尿検査の陽性反応だったが、黒田氏はその後もう1度行われた毛髪鑑定で、被告が陰性反応を示したことを挙げ「毛髪は年単位から数か月は覚醒剤の成分が残る。1回目から20日後に行われた2回目で陰性になるのはおかしい」と指摘。尿検査を巡っても、ASKAとの性交の様子を赤裸々に示す論法で反論バトルを仕掛けた。

 思わぬ攻撃に遭った検察は、次回公判(9月9日)でのASKAの証人出廷をにおわせたが、ここでも黒田氏は「呼ぶ趣旨がわからない。(裁判の)準備もあるし、不安だ」と猛反発。マスコミに対しても「陽性反応が出ているのに罪を認めず『ふてぶてしい女』とされたことは極めて遺憾」とクギを刺した。

「裁判の争点を覚醒剤使用の有無から、検察の鑑定結果が信用できるか否かにすり替えた。検察は上下関係がモノをいう組織。大物OBの黒田氏を相手にやりづらい部分はあると思う」(同)

 黒田氏という“切り札”が用意された背景には栩内被告が勤めていた大手人材派遣業「パソナグループ」があるとみられる。

 02年に同被告とASKAを結びつけたのも同グループの南部靖之代表(62)主催の食事会。一部週刊誌では栩内被告と南部氏自身の“ただならぬ関係”や、政財界の実力者とつながるために南部氏が栩内被告を含む“美女軍団”をあてがっていたと報じられた。

「事件が報じられるたびに『パソナ』の名前が出て株価が一時的に下がることもあった。信頼を取り戻すには、勤めていた栩内被告が無罪判決を勝ち取るしかない。そのためのバックアップなら何でもするということ。いわば検察VSパソナという構図なんです」とは内情を知る関係者。

 こんなところでミソをつけられない理由もある。同じ人材派遣業界で働く男性は「安倍首相が新成長戦略の一つに『雇用体系の見直し』を掲げている。その中核的な役割をパソナが担いたいのは有名な話。一大事業を前に、元社員が薬物逮捕というのはイメージ的によくない。だから必死なのだろう」と推測する。

“逆転無罪”はあるのか。


黒田修一弁護士って関西の超大物弁護士なんだね。

このことに関して、ヤフコメの皆さんは…

南部の手が回ってることぐらい予想できたわ

記事が全て本当だとして…弁護士の力量で犯罪者か一般市民かが変わるってのは何か納得いかないんだよな。
結局、世の中は権力や権威が全てか。

弁護士は金次第でどちらにもつくけど?
これじゃ南部のお抱えですってばればれだよね。

弁護団?派遣会社の一社員が。
日本の雇用は、こんな奴らの食いものにされてるんだな。

被告も弁護人も検察も腐っとるな。要は金と権力のあるヤツが最後は笑うってんでしょ?

とにかくパソナ必死だなだし、パソナには自民党の新自由主義派、つまり主流派がついている。ということは要するに政権が弁護団の裏にいるようなものだから、裁判の結果は見えていると思う。

他には…

『「黒田修一」に至っては、関西の裏社会は皆、知ってるが、 関西検察のOB連中はもとより、ヤクザ筋ともズブズブで、 要は「二股膏薬御用達弁護士」として、チョー有名だしなあ。 
この黒田は、タイホ前、大坪が東京で任意の事情聴取を受けておったとき、宿泊先の帝国ホテルまでヤッてきて、国井弘樹から聞いたメモをチラつかせて、 
「コイツが出たら、アンタは守れん!」と脅してきたってんだなあ。』

それが、関西の超大物弁護士だからね。 南部さんも地元の弁護士じゃなくて、東京の大物弁護士をつけてあげればよかったのにね。 関西の大物を弁護士につけたんじゃあ、パソナと関係ありますって、言っているようなもんだもんね。 南部さんもそこらへんは抜けているな感じだけど、 
なんで東京の大物弁護士をつけてあげなかったのかなと思うよ。

などと言われてた。南部は決して賢い奴じゃないからなー。そのうちコケるよ。

まあ、南部といい黒田といい、ドス黒い人種のようだから、こんなのが後ろにいるとわかった栩内容疑者は、無罪放免になっても今後の道は険しいだろう。まともに生きていけるとは考えにくい。邪魔に思う人間に消される可能性だってある。今まで何考えて生きて…あ、何も考えてなかったのか。

それにしても覚醒剤使用の容疑を晴らす為とはいえ、妻帯者と関係を持って避妊してなかったと堂々と法廷で主張するこの女は…恥を知らない生き物?うわぁ…やっぱり、一般の庶民とは違う世界の生き物のようですなぁ…まー、とどのつまり、駒の一つにすぎないんだろうけどね。



働けー!!検察!!無駄飯喰らいがっ!!!


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岡山の事件も、札幌同様行方不明の女児を無事保護することができてよかった…

だけど…

「少女に興味があり、自分好みの女の子に育てたかった」だの
「自分の妻です」だの


気持ち悪い。


執行猶予とか付かないよね?二度と野に放しちゃいかん奴だろ。

一生どこかに閉じ込めておいて欲しい。



今も、ただでさえ大人が子供に迂闊に近寄れない雰囲気だというのに…

転んだ子供を助け起こしただけでも不審者扱いとかさ…

でも、地域で子供を見守るとか言うし。どうしたらいいんだか。


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先週、とんでもない訴訟の最高裁判決が出たよね。DNA型訴訟って言うの?

北海道のケースは、元妻がひどすぎだよね。婚姻中に夫以外の男性の子を産んでんだもん。浮気したってことでしょ?

裁判するってことは、こういう事情…浮気して夫以外の男性の子を産んだってことが明るみになるのでは?自ら宣伝してるようなもの?うわっ、恥ずかしい…変な女だねー。

他に指摘している人もいたけど、よく恥ずかしげもなく「種の男が父親として認められるべき」って訴訟を起こせたよね。あー…恥とかなさそうだな。子供がかわいそうだ…

今回は父子関係を認める判決だったけど、子供はもうだいぶ大きくなって、実の父親と過ごした時間の方が圧倒的に多いと思うんだよね。父子関係を認められた男性には悪いけど、子供が混乱しそうで気の毒…突然、父親が2人になっちゃうみたいな?ホント、変な親を持つと子供は可哀想だなぁ…

ただ、四国の件は、子供2人が父親と血縁関係がないようで、こちらは関係を解消してあげないと男性が気の毒…

父子関係の取り消しが認められるのは、父が子の出生を知ってから1年以内か。1年以上経ってるという理由だけでDNA鑑定で血縁関係がないことがわかっても取り消せないなんてね…



もう法律が古すぎて、現代に対応できてないのが問題だよね。司法が都度判断なんて限界があるよ。

それにしても、北海道のケースでは母親の頭がおかしいとしか思えない。子供が女の子なのも…将来、自分の愚行が子供に悪影響になるとか考えてないのかな?娘が成長して結婚したい相手が現れて、今回のゴタゴタが相手に知られてしまったら、ふしだらな母親がいるのが不安など言われて婚約破棄されてもおかしくない。母親がふしだらと思われると、その娘もそう見られることあるよね。子供のことを全然考えてない脳味噌のない女と言われても文句言えないよ。


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おコゲ(お海苔)
性別:
女性
職業:
らぼの守護者
趣味:
家出・狩り・魔術・昼寝
自己紹介:
元不良猫で、現在は札幌市北区の太平らぼで看板猫やってます。
顔は獰猛だけど、性格は甘えん坊です。なでなでしてもらうのが大好きです❤
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