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どうしてこいつの発言はいつも浅はかで中身がなく、アホらしいのか・・・
野田は、 「環太平洋連携協定(TPP)はビートルズだ」って言ってるってね・・・
なんか、苛々してくるな。
24日の都内での講演で、「日本はポール・マッカートニーだ。ポールのいないビートルズはあり得ない」「米国はジョン・レノンだ。この2人がきちっとハーモニーしなければいけない」などとほざき、TPP参加を諦めていないようだ。
発言してる、というよりは、ほざいてるというレベルだな。脳味噌使わないから、こんな薄っぺらいバカげたことしか言えないんだな。さすがチンピラ安住の上司。
TPPは、何度も言うが「冗談じゃない」。
日本にとっては迷惑千万な代物。
だいたいアメリカって国が世界の迷惑。中国や朝鮮ほどじゃないにしても。
幼稚な餓鬼の国で、自己中心的でガサツ。
そんなアメリカで、ゾッとするような話が浮上。
水酸化アンモニウムで一部防腐処理された牛肉が学校給食として出されるんだってね。
考えられない・・・
[ワシントン 9日 ロイター] 米農務省(USDA)は、通称「ピンクスライム」と呼ばれることもあるアンモニア水で防腐処理された加工肉について、学校給食で使用されるに当たっても安全性に問題はないとの見解を示した。
オンライン新聞のザ・デーリーは先に、水酸化アンモニウムで一部防腐処理された牛肉3200トンが今春に学校給食として出されると報じていた。
米農務省は声明で「USDAが購入する牛ひき肉はすべて、最高の食品安全基準を満たさなくてはならない」と指摘。牛ひき肉の安全基準は過去数年でさらに厳格化しており、「われわれが安全に自信を持つ肉しか市場には流通していない」と説明した。
ピンクスライム肉をめぐっては、有名シェフのジェイミー・オリバー氏らが問題を取り上げたのがきっかけで、消費者の間でも注目されるようになった。米ファストフード大手のマクドナルド<MCD.N>は先に、USDA認可済みのアンモニウム処理肉のハンバーガーへの使用を中止している。
一方、USDAと学校当局は、学校給食に使う肉として、サウスダコタ州のビーフプロダクツ・インク(BPI)から、「上質赤身加工牛肉」に分類される同加工肉の購入を計画している。USDAによると、全米学校給食プログラムとして買い上げる牛ひき肉5.1万トンのうち、BPIの製品は約6.5%を占めるという。
TPPというものはアメリカが基準だから、米農務省お墨付きのピンクスライム牛肉も当然日本に来るわけだ。それを日本の業者が断れば、日本は業者に訴えられて税金で大損害金を支払わされる羽目になるんだとか。
はぁ?得体の知れない物を拒否出来ないんですか?
ホント、TPPってバカバカしいな!!
こんな変な肉モドキ、いらないよ!!
こんな怖ろしいものに参加だなんて、野田は狂ってるね。
あいつがアメリカに食い物にされるのはどうでもいいいが、巻き添えはごめんだね。
水酸化アンモニウムって、保管する場合は食品や飼料から離しておかなきゃいけないんでしょ?安全なものではないような?
アメリカでは、議員・長官などとメーカーがベッタリ(つまり癒着だね)なんだってね。どうもアメリカでは企業のロビー活動が非常に活発で、安全基準がアメリカと日本ではかけ離れているよう。これだけでもTPPは危険だってわかる。農薬・化学会社のエンロン(やりたい放題の末破綻)や遺伝子組み換え・一代種子・除草剤・ベトナム枯葉剤のモンサントなど、企業利益第一主義(食の安全おかまいなしってこと)の巨大企業がロビー活動によりアメリカの国会議員を牛耳ってる。
エンロンもモンサントもいい噂を聞いたことない。
野田のバカは、そんなに痛い目みたいのか。
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顔は獰猛だけど、性格は甘えん坊です。なでなでしてもらうのが大好きです❤