今のメディアって、出演者が自由に発言できるわけじゃなさそうね。

ふかわ氏も「言論統制が行われているような殺伐とした空気感」と発言していました。

現に、高岡氏が発言した後は韓流を擁護する有名人はぽろぽろ出てきましたが、同調するような発言をしたのはふかわ氏くらい。

テレビ出演者の言論を封じることは今のところ可能だけど、現代には一般の人も含めて自由に発言できるネットというものがある。電通にとっては邪魔なものだろうね。バジルもネットのおかげで情報を集めることができて大助かり。こうやってブログで好きなこと言えるしね。

でも！！明日には人権擁護法案と外国人参政権の審議に入るという情報があります。

人権擁護法案は２００２年に国会に提出されたものの、翌年廃案。廃案後もどうやら自民党が温め続けてたようですね。廃案になったものを民主党が今になって再び審議するということは、裏で自民党と繋がっていて取引でもしているのでしょうか・・・

人権擁護法案については、検索すると詳しく分かりやすく説明しているサイトがたくさん出てきますので、そちらを参照するといいと思います。

この法案は、ネットを狙っているという声がほとんどですね。ネットの規制なんて冗談じゃありません。言論の自由を保障する憲法にも違反しています。日本は法治国家ではないの？！それとも、法治国家という言葉は一般の国民をいじめる時にしか使わない言葉なの？

外国人参政権も危険です。在日に与えてはいけません。ネットでは、テレビ等で表立って報道されないと指摘されていますが、日本で起こる犯罪には在日が多く関わっているとのこと。
報道されなくても、在日は日本国民にとって不利益なことをしています。かの国は今や強請・たかり国家です。ギャーギャー騒いでごり押しすれば何でも通ると思ってる大変迷惑な人たちです。道理や常識を無視するような人種に、日本での参政権を与えてはいけません。そもそも憲法違反です。

何で政治を司る人たちは憲法を無視しようとするんでしょうか？！一般の国民には法を守れ守れ言うくせに。

本来なら、主なメディアで連日取り上げてもいい話です。危機感を持って騒いでいるのはネットユーザーだけですが、今やネットは人権擁護法案に狙い撃ちされるかもしれないという状況です。

人権擁護法案も外国人参政権も断固反対です！！

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