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うさぎのバジルの耳に聞こえてきた色んなことやうさぎの生活・グルメ・ダメ映画(アルバトロスとか)などを紹介・・・
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何かとお騒がせな田中真紀子文部科学大臣が、朝鮮学校の高校授業料無償化を目指していると報じられているね。


 真紀子大臣、次は・・・批判必至の朝鮮学校無償化
 田中文部科学相が朝鮮学校の高校授業料無償化の実現に意欲を見せている。
 野党には無償化に慎重な意見が強く、批判を浴びるのは必至だ。政府は3大学の不認可問題に続く混乱を招きかねないと懸念している。
 「閣僚として二つやりたいことがある」
 田中氏は10月1日の文科相就任以来、文部科学省幹部らにそう繰り返してきた。やりたいことの一つは、秋田公立美術大など3大学の不認可で注目された大学の設置認可制度などの見直しだ。もう一つは「朝鮮学校の無償化だろう」というのが同省幹部の共通認識だ。
 実際、田中氏は10月12日の報道各社のインタビューで、「早く政治判断で決めるべきだ。批判されることを覚悟の上でないと決められない」と述べるなど、無償化に意欲を示してきた。(2012年11月11日12時55分  読売新聞)



まあ、嘘つき読売の記事だから眉唾ものかな。でも、民主党政権下だから油断はできない。もし本当にこんなこと考えているのなら、日本には要らない人だな。税金の無駄遣いになる。だって、朝鮮学校は反日教育しているんでしょ?そんな学校を何で税金で面倒みるという話が出てくるわけ?迷惑だよな。


民主党政権なんて、悪夢だな。人権救済法案なんて危険なものも、まだ諦めてないし。


野田のバカデブは環太平洋連携協定(TPP)交渉参加を民主党の次期衆院選マニフェスト(政権公約)に明記するなどとほざいてるんでしょ?もう、いいかげんにして・・・TPPなんてとんでもない。日本は滅ぶよ。アメリカは絶対へたり牛を流し込んでくる。モンサントのように害悪で強引な企業しか生き残れないだろうね。その先に何があるか?発展や進歩という概念すら滅ぶだろうよ。


遺伝子組換え食品によって食を支配されるなんて、ごめんだね。


〝tpp 遺伝子組み換え作物〟と検索すると、ウィキリークスの公表した情報が見つかったよ。

ウィキリークスが入手し、公表した情報によれば、アメリカは、モンサント社の 遺伝子組み換え作物 を受け入れない国に対して、軍事的な貿易戦争を仕掛けようとしているという。
モンサント社の遺伝子組み換えトウモロコシなどの輸入を禁止する動きに出たフランスなどの、モンサント社と遺伝子組み換え作物を受け入れない姿勢に対して「ペナルティーを科す」ことをアメリカが要求したという。
この情報によって、モンサント社がアメリカ政府のかなり奥深くまで入り込んでいることがわかる。アメリカの外交の多くが、直接的にモンサント社のために行われている、と言いうことを示しているからだ。
ウィキリークスが 公表した文書 によれば、2007年末にアメリカのフランス大使とブッシュ大統領のビジネス・パートナーであるCraig Stapleton が、EUと特にある特定の国が 遺伝子組み換え作物を支持しないため、ペナルティーを課すべきだと要請したという。ダラスのフォートワースに拠点を置くテキサス・レンジャーズをブッシュ大統領(当時)と共同で所有していたStapletonは、1990年代にこう言っている。
パリを報復リストに加えるよう勧められた。連帯責任を取ることになるEU全体に痛みがあるだろうが、もっとも罪の重い者に特に焦点を絞る者だ。リストは悪意で作成するのではない。また、短期的な成功は予定していないため、長期的なものである。報復の実行はこの方法がEUにとって実際に負担になるかどうか、また欧州圏のバイオ技術推進者の発言力を強める助けになるかどうか、をはっきりさせてから行うことになる。
モンサント社の遺伝子組み換え作物の背後にある、政治方針が漏れたのである。
この大使は単純にモンサント社の遺伝子組み換えトウモロコシを受け入れない国に対する「報復」を要求しているが、 臓器や環境への悪影響に関連があることについては認めている。
驚いたことに、似たような事例が他にもある。新しく 公表された情報では、 アメリカの外交官がアメリカの政策であり商業的に避けられないとして、遺伝子組み換え作物を、売りつけていたことが分かっている。さらに、アメリカは特にローマ教皇に助言が出来る人々に焦点をあてている。カトリックの司祭や指導者の多くは公式に遺伝子組み換え作物を非難しているからだ。実際、バチカンは公式にモンサント社の遺伝子組み換え作物は「新しい形の奴隷制度だ」と宣言している。
「イタリアのMartino枢機卿が最近私たちに語ったところでは、卿は過去2年間、バチカン大使館とともに、イラク戦争とその後に起こったことを非難すると発言したことを埋め合わせ、アメリカ政府との関係を改善するため、バイオ技術について取り組んできたそうだ。情報源によれば、Martino 卿はもうこのアプローチを行わなくても良いと感じているという」とウィキリークスが公開した文書にはある。
この文書で人目にさらされた情報の中で最もショッキングなのは、おそらくアメリカの外交官が実際に、モンサント社のようなバイテク企業のために直接的に働いているという事実だろう。文書は、他の国に遺伝子組み換え作物を受け入れるよう説得を続けるアメリカとスペインの関係も協調している。スペイン政府がこの問題について秘密裏にアメリカ政府と連絡を取り合っていただけではなく、アメリカ政府はスペインのバイオ技術協議会が遺伝子組み換え作物に関する決定を報告するより先に、スペイン政府がどうするか知っていた。文書にはこう記されている。
「(スペインの Rural Affairs Ministryの)Josep Puxeu state secretary とモンサント社の切迫した要求に答えるために、アメリカ政府が強力に介入を行い、科学的根拠のあるバイオ技術を用いた農業のスペインでの重要性を改めて支持していくことを要請する。」
モンサント社が健康に良くない作物を売りつけるためにアメリカ政府にスパイを送り込んでいるのは疑いようがない。それに、これはウィキリークスの文書公開よりずっと前から知られていたことだ。アメリカはモンサント社の合成ホルモン Posilac が、まだ約3分の1の牛たちに使われている唯一の国だ。健康被害に対するもっともな懸念により、 27カ国ではこの成分の使用は禁止されている 。モンサント社による秘密裏の政治工作にもかかわらず、国々や各都市で行われている草の根的なモンサント社反対運動は誰にも止められない。(Activist Post より、Anthony Gucciardiの記事)

アメリカもモンサントも、人の事はほっといてくれないかな。他人の権利を尊重する気はない、危険な連中だね。これだから、軍事国家は嫌だね。他国(他者)を支配しようという頭だから。迷惑なんだよ。

basil121112.jpeg



















アメリカはモンサントと共に滅べばいい。自然を破壊する奴は許さない。
 

 

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