不正な違法選挙で選出された議員に法を決める権利があるのか？
条約を結ぶ権利があるのか？

３月２６日に全国の高裁が、昨年１２月の衆院選は憲法違反であるという判決を出したね。ということは、現衆議院議員の全ては、違法な状態の下で実施され選出されたのだから、正しい資格のある議員ではあり得ない。つまり、これまで決定された法の全て及び今後決定されるであろう現行議員の施行する法は全て不正、という事だよね。現在の全ての議員・衆議院議員は国民の代表である資格を有さない。

消費税増税法もＴＰＰも原子力行政の決定の全ても、一切は違法なものである。資格の無い議員が勝手にでっち上げた代物って事だ。民主主義の原則である代議制は、その根本が崩壊したら、ただのファシズムだろ。

現実の日本は、立憲君主国家であって封建主義社会なんだよね。そこにとってつけたような日本国憲法は、太平洋戦争で死んでいった４００万を上回る人々の血によってあがなわれた理想の憲法だった。だがこの素晴らしい憲法は、一度たりとも守られた事はなかったんだよね。

憲法を守れない議員や役人は、この日本から直ちに排除するべき。思想信条は自由であり言論もまた自由だけど、国家の機関にある者は法を守るのが当然の事でしょ。
自民も公明も民主も憲法を守った事は只の一度もなかったよね。今や司法が違憲と認めた議員をこれ以上のさばらせてはならない。全てを排除して北朝鮮（楽園なんだろ？）にでも送り出してやって後、正しい選挙によって代表を選ばなければ、民主主義国家とは言い得ないだろ。

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