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うさぎのバジルの耳に聞こえてきた色んなことやうさぎの生活・グルメ・ダメ映画(アルバトロスとか)などを紹介・・・
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作家なのに相手側の都合考えられないの?

車椅子なら事前連絡が必須? 乙武洋匡を「入店拒否」にした店に賛否(J-CASTニュース 5月19日(日)16時0分配信)
予約していた人気レストランへ到着すると「車椅子だから」と入店拒否された―。作家、乙武洋匡さん(37)が「銀座での屈辱」として語った入店トラブルが波紋を呼んでいる。
 名指しされたレストランはツイッターで事情を説明するも、「どんだけ殿様営業やねん」と批判が集中。ホームページも一時サーバーがダウンしてしまうほど大騒ぎになってしまった。
■乙武さん「こんな経験は初めてだ」
 事の発端は、乙武さんが2013年5月18日に投稿したこんなツイートだった。
  「今日は、銀座で夕食のはずだった。『TRATTORIA GANZO』というイタリアンが評判よさそうだったので、楽しみに予約しておいた。が、到着してみると、車いすだからと入店拒否された。『車いすなら、事前に言っておくのが常識だ』『ほかのお客様の迷惑になる』――こんな経験は初めてだ」
 乙武さんがこの日訪れたのは、東京・銀座6丁目にある人気イタリアンレストラン。雑居ビルの2階に位置する全12席の小ぢんまりとした店内は、所謂“隠れ家レストラン”といった趣だ。
 こちらのエレベーターは2階に止まらないため、階段を利用する必要がある。乙武さんは「下まで降りてきて抱えてほしい」と申し出たのだが、店主から「それはホームページにも書いてあるんだけどね」「忙しいから無理」と断られ、結局、料理を味わうことなく店を後にしたという。
店側「車椅子の方をお断りするつもりはありません」
 乙武さんは、「ひどく悲しい、人としての尊厳を傷つけられるような思いをする車いすユーザーがひとりでも減るように」と店名を公表。車椅子利用の事前連絡を怠ったことについては非を認めつつも、店主の「まるで心が感じられない対応」に不満を露にする。
 一連のツイートが60万人を超えるフォロワーに届くと、ほどなくして店主のツイッターには、さまざまなコメントが寄せられた。「車椅子なら事前連絡は当たり前」という擁護の声も少なくないが、「どんだけ殿様営業やねん」「早急に接客業辞めて下さい」などの批判も多く、釈明に追われることに。
 店主は謝罪した上で「事前に事情がわかっていれば入り口に近いお席にご案内して入店のストレスを軽減したり、ほかのお客様の入店時間をずらしてスタッフがご案内できる余裕を持たしたり対応させていただきました」と断った事情を説明した。またホームページ上に掲載した文章では、「決して車椅子の方をお断りするつもりはありませんし差別もしておりません」と断言し、店主と新米スタッフ1人の計2人で営業していることや、店のバリアフリー環境が悪いことなども明らかにした。
 一時はサーバーがダウンするほどアクセスが集中し、知る人ぞ知る人気店が思わぬ形でネット上の有名店となってしまったが、現在では乙武さんも「ぜひ、次回は事前に車いすである旨をご連絡してからお伺いしますね!」と和解しており、騒ぎも次第に治まりつつある。



・・・またこんなことして。10年以上前のことかなぁ、「おしゃれカンケイ」に出た時も妙なことやってたんでしょ、この人。
嫌なところは全然変わってなさそうだな。あの時は、観客の女性達に「この中でボクと付き合ってもいいという人いますか」とか聞いて、手を挙げさせたっていうじゃない。道新のコラムだったと思うけど、批判している人がいたよ。コラムによると女性は顔がテレビに映ってるから、手を挙げなかったら周りから何て言われるかわからない。手を挙げない女性もいたけど、乙武は彼女達を見回して・・・視線にいたたまれなくなったのか、最終的には全員が手を挙げるという「あり得ない」展開になったんだって。無作為に選ばれた観客なら、例えば福山雅治だって全員は手を挙げないかもしれないのに。

この時点で、乙武君がわかっていなかったのは、彼は既に〝社会的弱者〟ではないということ。いや、この時既にわかっていて計算していたのかもね。わかっていてこのような質問をしたのであれば、根が優しくない。知名度もありメディアに出る機会もある彼は、障害者でありながら弱者ではない。彼は色々発言する機会もあるし、社会的に影響力が全くないという立場ではない。観客の女性達とはそこが大きく違う。この「おしゃれカンケイ」出演時の話は、直感的に嫌な奴だと思った。

障害者であるからには、恐らく、彼は公的サービスを受けているはず。それでいて、計算高いから何か厄介だ。通常、健常者と障害者の間でトラブルが発生した場合は、どうしても健常者は権利を侵害されがちだから。税金で障害者を支えているのにね。これじゃ逆差別じゃ?

今回は、お店側の対応や言動に不満があったのかもしれないが、店名を出すのはやりすぎ。お店に直接訴えればいい。そもそもホームページには、エレベーターが停まらないと注意書きがある。一言相談しなかった乙武君の方がどうかと思う。料理だって、出すタイミングというものがある。スタッフは2人だけ。厨房は絶対てんてこ舞いだ。すぐには対応なんて出来ない。訪問したのは土曜日でしょ?混むよねぇ・・・スペース必要な車椅子使用者でさ・・・

それに、乙武君の車椅子、普通の車椅子じゃないよね。件のお店は小さいようなので、動線を考えると店内レイアウトを変える必要があると指摘する人もいたよ。

乙武君は、健常者と同じ扱いを求めているのかな?であれば、公的サービスなど受けない方がいいんじゃない?公的サービス受けといて、好き勝手言われたらたまらんよ。それに、どこのお店行くにも自力で到達すること。話はそれからだ。今回の騒動は、「俺の気に入らないことした店は潰す」と言ってるのと同じじゃないか?飲食店を維持するのは大変なんだよ・・・

今回は、バカが60万人もいることにも驚かされたな。乙武信者っているんだね。

スタッフが足りないなら、他の客に手伝わせるなど、いくらでも対応策はあったのでは。
 
などとツイートしている信者がいた。論外。お客が好意で自分から動いてくれるのならいいけど、お店側からは要求できないよ。心臓発作や貧血で倒れた人がいたら介抱したりしなきゃって思うけど。そういうのと違うし。行きたい所があるなら、自分の責任で行けばいいだけの話。お客さんだって、近くに住んでてよく来る人もいるかもしれないけど、地方に住んでてなかなか来れない人だっているかもしれない。滅多に来れないのに食事を楽しんでる時に手伝い要求されたら嫌でしょ・・・芝源さんみたいに常連客が配膳を手伝う家庭的雰囲気のお店はあるけどさ・・・

ホームページに断り入れても、「皆がホームページ見てるわけじゃないから」って人もいるし、どうしたらいいんだろうね。接客業って難しい。らぼにも最近来たよ。ろくにホームページ読まないで来て、速攻帰ってった人。ホームページのメールフォームから予約入れてきたから、こちらの説明文は読んでくれてるのかと思いきや、タロットの説明を始めたら「求めてるのと違う」と言われて・・・どういうつもりなんだろうなぁ・・・


作家らしいのに、想像力もなければ謙虚って言葉も知らなさそうだな。下手に関われないな。
「障害者にだってろくでなしもいる」発言には同意できたけど、今回はね・・・

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