逮捕同時刻に容疑者の飼い犬死ぬ…山口・周南市連続殺人事件　スポーツ報知 7/29(月)7時3分

　山口県周南市金峰（みたけ）の連続放火殺人事件で逮捕された保見光成容疑者（６３）の飼い犬が、保見容疑者が確保されたのとほぼ同時刻に死んでいたことが２８日までに分かった。
　周南市の動物保護団体のホームページによると、２５日に保見容疑者が飼っていたゴールデンレトリバーなど２匹を保護。保護した際に体調に問題はなかったという。

　しかし、ゴールデンレトリバーは２６日になって状態が急変。動物病院に緊急搬送したが、午前９時６分に死亡が確認された。死因は心臓発作で、犬の名前は「オリーブ」だったという。２１日夜の事件後、行方をくらましていた保見容疑者が、現場集落から約１キロ離れた山中で身柄を確保されたのは、２６日午前９時５分ごろだった。

　保見容疑者は、犬を散歩させる様子がたびたび目撃されていた。知人男性は「病気のゴールデンレトリバーを拾って病院へ連れて行き、その後もずっと飼っていた。
もうすぐ死ぬだろうと思って、私は見て見ぬふりをしたのに」と話している。一方で、住民に「臭い」と言われるなど、犬をめぐってトラブルになったこともあったという。
　


・・・えーと、山口県は滅んだ方が日本の平和の為じゃないかな。安倍のアホを生み出したんだから、きっと腐った地域に違いないよ、県ごと。

病気の犬を、「もうすぐ死ぬだろうと思って、見て見ぬふりをした」と堂々と話すなんて、性根が腐ってるとしか。この金峰って、保見さんしか優しい人いなさそう。

オリーブなんて、洒落た名前つけて・・・可愛がってたんだな。テレビで見たよ。他人に「待て」と言われても、ちゃんと言う事聞いてた。とても躾がいいみたいだった。優しい穏やかな顔つきで、可愛がられていたんだなと伝わってくる。

保見さん、最期を看取れなかったの、悔やんでいるだろうか。

オリーブちゃん、いい子そうなのに・・・腐った爺婆共から「臭い」だなんて因縁つけられて、可哀想だ。

周南市金峰の皆さん、死にそうだった犬は可愛いって言われてるけど、あんたらのこと擁護する声がないな。閉鎖的な田舎特有の陰惨ないじめがあったんだろう、わかるって保見さんに同情する声はたくさんだけどな。

いや、それにしてもすごい言葉だよ。「もうすぐ死ぬだろうと思って」って。そういうことをさらっと言えちゃうのが恐ろしい。これだけで、ひどい地域だとわかるけどな。

 

あの集落って、動物飼う習慣ないの？動物飼おうと思ったら飼えそうな環境に見えたけど、わざわざ「犬が臭い」なんて言うんだから、動物好きじゃなんいだよね。

動物好きに悪人はいないけど、動物嫌いに善人はいない。

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