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うさぎのバジルの耳に聞こえてきた色んなことやうさぎの生活・グルメ・ダメ映画(アルバトロスとか)などを紹介・・・
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最初にSTAP細胞の話を聞いた時は、条件が厳しすぎるのが気になったな。鼠の赤ちゃんの細胞って…鼠というだけじゃなく赤ちゃんて…超超代謝いい細胞でしか成功しなかったのかなって。

こんな状況でも、彼女のメイクは髪も含めてきちんと計算されてるように見えた。理研へ入ったのだって、色々なルートを利用したのかもしれない…この人は自分の女の武器が何かをちゃんと分かってて、それを存分に利用してきたんじゃないかな。

だって、実験してる映像見たけど、ピペット等実験器具の扱い方があんまり研究者らしくなかったんだよね。数こなしてるならさ、もっとキビキビしてるはずなんだけど。あんなにチンタラするかなって。

それに、アクセサリーやメイク。研究者だからってアクセサリー駄目とかメイクするなって事じゃないの。本当の研究者って、本当に研究の事を考えてばっかりなんだよね。だから、女性とはいえ、よく色々気を回せるなぁって。研究以外の事をよく計算してる人に見えたよ。

彼女の会見でよかったのは、情報を公開したこと…くらいかな。

ただ、やっぱり、科学者の器じゃなかったのかなって思ったのが

「STAP現象は何度も確認された真実です」
「STAP細胞はあります!!」

と言った時。

いや、真実じゃなくて、“事実”にこだわって欲しかったんだけど…科学者なら。

科学者は“事実”を大事にするのではない?「あるの。あると言ったらあるの」と言ってるだけじゃ、あることの証明にはならないじゃない。

会見ではSTAP細胞の存在を証明するような情報は何もなかったし。「あります!!」と言うだけではなくて、せめて、ES細胞との違いがわかるようでなければ「ある」という話にはならないと思うのだけど、そこはいかがかな?小保方さん。

割烹着のイメージを損なう存在にもなってしまった小保方さん。割烹着、動物と暮らしてる人には便利なんだよね〜。服の汚れや毛がつくのをを防いでくれるてさ…

色々何てことしてくれたのかな…と思うよ。


写真がたくさんあったから間違えたなんて…研究してる人ならそんなことないから。自分で扱っててわからないなんて、ないから。言い訳にもならないこと、言うものじゃないよ。

バジルには、ただ注目浴びて喜んでるおねえちゃんに見えた。ミーハーだと思った。初めて姿を見た時から、その印象は変わらないです。

ほんと、色々残念です。



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