猫を虐殺した服部は今、ネットで白馬の住所や電話番号などが晒されている。こういう動きが、じわじわと奴を苦しめることになるのだろうか。猫をじわじわと苦しめながら殺したことが、もう既に奴に返っているような気がする。掲示板の書込みによると、どうも自民党信者らしい。ホント、自民党信者にロクな奴はいないな。

奴を事情聴取した長野県警に厳罰を求める電話をかけた人曰く、警察は「そんなこと言われてもねぇ」という態度らしい。公僕なんだから、世間の声や反応を拾ってくれても良さそうなものだ。動物愛護法だってあるんだし。法律たくさんあるから把握できてないのかもしれないけど。動物虐殺に対してこのような態度なら、ストーカー被害などの相談をしても的確な対応は期待できそうもないなぁ。

動物の悲惨な状況を知るのは辛いことだけど、人間に虐待されている動物は存在しているんだよね。

最近、繁殖犬の悲惨な実態を知った。産まされるだけ産まされて、産めなくなったら捨てられたり殺されたりするそうだ。ネットで検索してたら、処分機と書かれた機会の写真が出てきた。まさか、これで殺すの…？恐ろしい奴がいるものだ…

道内にも悪徳ブリーダーがいるようだ。

滝川管内近辺にパピーミルか悪質なブリーダーがいると思われ、
赤平市を中心に、滝川から新十津川の山奥まで、
いつも年をとった経産のメスが捨てられています。

↑しっぽの会のブログから抜粋。

このようなメス犬を保護すると、たいてい爪が伸びすぎて肉球に食い込んだりしている。そして、文字通りボロボロの姿だ。彼女達は、愛情をかけられることもなく、授乳中も妊娠させられ、外に出してもらうこともなく、ただ子犬を産むだけだ。

パピーミルとは、子犬工場のこと。劣悪な環境で犬を繁殖させ無理矢理に出荷販売する業者のことを言うらしい。生き物をそんな風に扱うなんて、許せない。動物のおかげで金を稼いでいるのにさ。

ペットショップを安易に利用するアホな消費者が多いから、こういうブリーダーが存在するのではないかな？流行りの種類の子犬子猫がどんなに高くても売れる…なんとかして、動物を陳列する形式で売る従来のペットショップを廃止したい。

らぼの猫はこげ姐さん１匹。元野良猫の娘だ。そういえば、らぼに関係するにゃんこにペットショップ出身はいないなぁ。にゃんこは姐さんだけだけどうささんが10羽以上いるので、残念ながらこれ以上動物は増やせない…病院代だけで余裕で破産だから；

 

豊平の学園大（大泉洋氏の出身大学だね）の近くの飲食店「豊平探偵団」さん、一度も行ったことないんだけどツイッターやフェイスブックをしていて、それらを見るとどうも動物好きのようです。ごはんの量も多いみたいだし、近々ゆうたろうを派遣しなければいけないかもしれませんなぁ。

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