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栩内容疑者の弁護士は大物ヤメ検か。

ASKA愛人「逆転無罪」の切り札は超大物ヤメ検東スポWeb 7月24日(木)7時5分配信 

 人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA被告(56=飛鳥涼、本名・宮崎重明)とともに覚醒剤取締法違反(所持、使用)で逮捕、起訴された“愛人”栩内(とちない)香澄美被告(37)の初公判が22日、東京地裁で開かれた。同被告は起訴内容を全面否認し、無罪を主張。ASKAとの性交渉の中身まで反証材料とするなど、法廷は前代未聞のバトルと化した。逆転無罪を狙う栩内被告側の強気な姿勢の裏にあるのは、弁護団に名を連ねる1人の超大物ヤメ検弁護士の存在だ。

 ASKAが当局の厳しい取り調べに“完オチ”するなか、栩内被告は一貫して容疑を否認。この日の初公判でも「私が故意に覚醒剤を使用した事実はないので、私は無罪を主張します」と起訴内容を認めなかった。

 一緒に“シャブセックス”をしたASKAが認めているだけに「理解に苦しむ」との見方が圧倒的だが、栩内被告には無罪を勝ち取る“切り札”があった。それは弁護団に名を連ねる黒田修一弁護士の存在だ。

 検察出身の弁護士、通称“ヤメ検”で1992年9月に弁護士登録し、これまで2001年のハンナン牛肉偽装事件や、05年のJR福知山線脱線事故などで、被告弁護団メンバーを務めた。

 法曹関係者いわく「地検特捜部出身で、関西では五本の指に入る大物ヤメ検弁護士。現役・OB問わず検察に顔が利くし、根回しもできる。はっきり言って、一介のOLでしかない栩内被告の弁護団に入るレベルの人ではありません」。

 実際、この日の公判でもその手法は鮮やかだった。

 検察側の最大の武器は逮捕直後の毛髪&尿検査の陽性反応だったが、黒田氏はその後もう1度行われた毛髪鑑定で、被告が陰性反応を示したことを挙げ「毛髪は年単位から数か月は覚醒剤の成分が残る。1回目から20日後に行われた2回目で陰性になるのはおかしい」と指摘。尿検査を巡っても、ASKAとの性交の様子を赤裸々に示す論法で反論バトルを仕掛けた。

 思わぬ攻撃に遭った検察は、次回公判(9月9日)でのASKAの証人出廷をにおわせたが、ここでも黒田氏は「呼ぶ趣旨がわからない。(裁判の)準備もあるし、不安だ」と猛反発。マスコミに対しても「陽性反応が出ているのに罪を認めず『ふてぶてしい女』とされたことは極めて遺憾」とクギを刺した。

「裁判の争点を覚醒剤使用の有無から、検察の鑑定結果が信用できるか否かにすり替えた。検察は上下関係がモノをいう組織。大物OBの黒田氏を相手にやりづらい部分はあると思う」(同)

 黒田氏という“切り札”が用意された背景には栩内被告が勤めていた大手人材派遣業「パソナグループ」があるとみられる。

 02年に同被告とASKAを結びつけたのも同グループの南部靖之代表(62)主催の食事会。一部週刊誌では栩内被告と南部氏自身の“ただならぬ関係”や、政財界の実力者とつながるために南部氏が栩内被告を含む“美女軍団”をあてがっていたと報じられた。

「事件が報じられるたびに『パソナ』の名前が出て株価が一時的に下がることもあった。信頼を取り戻すには、勤めていた栩内被告が無罪判決を勝ち取るしかない。そのためのバックアップなら何でもするということ。いわば検察VSパソナという構図なんです」とは内情を知る関係者。

 こんなところでミソをつけられない理由もある。同じ人材派遣業界で働く男性は「安倍首相が新成長戦略の一つに『雇用体系の見直し』を掲げている。その中核的な役割をパソナが担いたいのは有名な話。一大事業を前に、元社員が薬物逮捕というのはイメージ的によくない。だから必死なのだろう」と推測する。

“逆転無罪”はあるのか。


黒田修一弁護士って関西の超大物弁護士なんだね。

このことに関して、ヤフコメの皆さんは…

南部の手が回ってることぐらい予想できたわ

記事が全て本当だとして…弁護士の力量で犯罪者か一般市民かが変わるってのは何か納得いかないんだよな。
結局、世の中は権力や権威が全てか。

弁護士は金次第でどちらにもつくけど?
これじゃ南部のお抱えですってばればれだよね。

弁護団?派遣会社の一社員が。
日本の雇用は、こんな奴らの食いものにされてるんだな。

被告も弁護人も検察も腐っとるな。要は金と権力のあるヤツが最後は笑うってんでしょ?

とにかくパソナ必死だなだし、パソナには自民党の新自由主義派、つまり主流派がついている。ということは要するに政権が弁護団の裏にいるようなものだから、裁判の結果は見えていると思う。

他には…

『「黒田修一」に至っては、関西の裏社会は皆、知ってるが、 関西検察のOB連中はもとより、ヤクザ筋ともズブズブで、 要は「二股膏薬御用達弁護士」として、チョー有名だしなあ。 
この黒田は、タイホ前、大坪が東京で任意の事情聴取を受けておったとき、宿泊先の帝国ホテルまでヤッてきて、国井弘樹から聞いたメモをチラつかせて、 
「コイツが出たら、アンタは守れん!」と脅してきたってんだなあ。』

それが、関西の超大物弁護士だからね。 南部さんも地元の弁護士じゃなくて、東京の大物弁護士をつけてあげればよかったのにね。 関西の大物を弁護士につけたんじゃあ、パソナと関係ありますって、言っているようなもんだもんね。 南部さんもそこらへんは抜けているな感じだけど、 
なんで東京の大物弁護士をつけてあげなかったのかなと思うよ。

などと言われてた。南部は決して賢い奴じゃないからなー。そのうちコケるよ。

まあ、南部といい黒田といい、ドス黒い人種のようだから、こんなのが後ろにいるとわかった栩内容疑者は、無罪放免になっても今後の道は険しいだろう。まともに生きていけるとは考えにくい。邪魔に思う人間に消される可能性だってある。今まで何考えて生きて…あ、何も考えてなかったのか。

それにしても覚醒剤使用の容疑を晴らす為とはいえ、妻帯者と関係を持って避妊してなかったと堂々と法廷で主張するこの女は…恥を知らない生き物?うわぁ…やっぱり、一般の庶民とは違う世界の生き物のようですなぁ…まー、とどのつまり、駒の一つにすぎないんだろうけどね。



働けー!!検察!!無駄飯喰らいがっ!!!


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