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うさぎのバジルの耳に聞こえてきた色んなことやうさぎの生活・グルメ・ダメ映画(アルバトロスとか)などを紹介・・・
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よう言うわ。というか、よく出てこれるな。


パリ人肉食事件の佐川一政氏 同級生殺害する犯行心理を分析
NEWS ポストセブン 8月4日(月)7時6分配信 


 佐世保市内の進学校に通う高校1年生・A子(16)が同級生を殺害するというおぞましい事件が起きた。A子はなぜ大切な親友を殺(あや)め、切り刻むという尋常ならざる凶行に走ったのか。

 週刊誌を中心に多くのメディアは、「母親が亡くなって約半年で父親が再婚したのがきっかけ」と、彼女の家庭環境にその動機を求めるが、それは短絡的、非論理的だ。

 もちろんA子の人生に少なからぬ影響があったことは間違いないだろうが、同じような事情を抱える家庭はいくらでもある。母の死や父の再婚が犯行の理由というなら、日本に何人もの猟奇的少年犯罪者が生まれることになってしまう。

 精神科医や犯罪心理学者たちはメディアで「発達障害」や「性同一性障害」などの病名を挙げてA子の心の闇に迫ろうとするが、どの解説も過去に殺人を犯した少年のいずれにも当てはまりそうなもので、この事件の最大の特徴である「猟奇性」について説明するものではない。

「ある評論家は被害者への恨みが動機だと推測していましたが、全く違います」

 こう断言するのは、作家の佐川一政氏(65)。フランスで起きた猟奇的殺人事件「パリ人肉事件」の犯人として日本中を騒がせた人物である。

 佐川氏は1981年に留学中のパリで留学生のオランダ人女性を射殺。屍姦のうえ遺体を解体し、一部を食べた。その後、遺体遺棄中に逮捕されるが、心神喪失が認められて不起訴処分になり帰国。これまで刑事責任を問われることはなかった。現在は作家として活動している。

 同じ「解体」の経験者として、A子の犯行をどう分析するのか。

「『遺体をバラバラにしてみたかった』という供述に、同性愛的な愛情を強く感じます。『なぜ親友を解体できるのか』ではなく『親友だからこそ解体したかった』と解釈すべきなのです」

 佐川氏が女性を解体したのは遺体の運搬が目的で、解体自体が目的ではなかったというが、相手を傷つけることで快感を手に入れる性癖は理解できるという。

「かつての私の中には、まともな人格と、愛する人を食べたいと願う人格の2つがあって、どちらが本当の自分かわかりませんでした。理性のストッパーが弱くなってしまった時、私はあの事件を起こしてしまったのです。

 A子さんの犯行時の状況を聞いた時、私と同じ性癖があったのかもしれないと直感しました。A子さんはまだ16歳で人格は形成途上であり不安定です。自分の欲望はあるのに、それについてはっきり説明できる状態ではないのでしょう。こうして事件を起こして、やっと自分のもう一つの姿に気づいたのではないでしょうか」

 A子の性癖がどう育まれたのかの解明は、犯罪の抑止と青少年育成に欠かせない課題となる


不起訴処分になったのが惜しまれるな。そもそもこいつは性癖などの問題ではなく、人格障害だろ。

帰国後に入院した東京都立松沢病院副院長の金子嗣郎は、“佐川は精神病ではなく人格障害であり、刑事責任を問われるべきであり、フランスの病院は佐川が1歳の時に患った腸炎を脳炎と取り違えて、それで誤った判断を下したのではないか”(ウィキペディアより)との見解だったが、そうだよね。やっぱり人格障害だよね。

まだ生きてたことも驚きだけど、作家名乗ってるんだ…。確か、有名人に小説だかなんだかの出版の相談をして、断られたら怒っていたような…出版とか商業ベースにのせるとかが無理な内容だったようで。

佐川原稿を読んだ人がブログに書いてたけど、文章がヘタなんだって。出版社からは当然断られたという代物で、ブログの主は実際に読んでるから断られるのも納得していた。 

奴は過去に何冊か本を出しているんだけど、事件起こしてマスコミが有名人扱いしたから小説家を名乗れたようなものだよね。新人賞受賞など難関を潜り抜けたわけじゃないから、現在は小説家扱いしてもらえないようだ。いやー、でも、一度マスコミにちやほや?されたせいか、勘違いしちゃってるようなんだけど。

奴に殺されてしまったオランダ人女性は、過去に不鮮明な写真でしか見たことなかったけど、優しい感じのキレイな人だとわかったよ。ネットではもっとハッキリ写っている写真が見れた。やっぱり美人だった。裕福な家庭の出だったけど、確か自分で学費を稼いでいたような…

でも、奴は、彼女を殺したことを後悔したり反省したりはしてないと思う。そんな気がする。気持ちの悪い話だが、人肉を実際に口にした時はエクスタシーを感じたそうだ。奴は日本に戻ってからずっと後に、人肉を食べるシーンが出てくる映画を見せられたことがあったが、その時もやはり興奮していたようだ。かつてのおぞましい犯罪も、きっと、度々思い出して一人でゾクゾクしていることだろう。

…野放しにしてていいのか?という気持ちになるな。

ウィキペディアより↓
「全然ぼくは反省しなくて、相変わらず白人女性と付き合う、それにはお金が要るというんで、初めのうちは親父の財布から万札を一度抜いたぐらいですけど、だんだんデッドヒートして、弟のチェロを売り飛ばしたり、絵を売り飛ばしたり、最後には(クレジット)カードまで使って」

「もう白人女性は卒業した。今は日本人女性、特に沖縄の女性、ちゅらさん。食欲を感じます」
(2010年のインタビュー)

もう、こいつは真性のクズなんだな。好みのタイプを口にするなよ。こんな奴を未だに引っ張り出してくるマスコミって…

物の見方もひどく偏りがあるようだし大変な独りよがりだし、こんな奴に世の事件について何も言う資格はないよ。いつまでもいつまでも父親に面倒見てもらってたしさ。父親も批判されてたな。佐川をダメにしてるって。佐川は産まれたばかりの頃は体がかなり弱く、ようやく生きてる状態だったが、助からない方がよかったのではないかな。世界の平和の為には。

殺されたルネさんが、本当に可哀想。真面目に生きて勉強頑張ってたのに、こんなクズの狂った妄想の餌食にされて…



もなみちゃんは、冷蔵庫に猫の頭部を保存してたんでしょ。もうね、完全におかしいから、歪んでるから。社会復帰なんてムリムリ無理無理。


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