９月１６日の記事「親戚縁者の中をグルグル回ってるだけ」の中でこんな事を書いたんだけど…

”今、奴は消費税10％を狙ってる。クルーグマン氏が「日本経済が完全に終わる」と評している消費税10％。もしかして、経済的に困窮する国民を大量に生み出すのが目的ではないの？仕事もお金もない国民を、兵士として雇う為に…兵士は所詮は捨て駒。ヤクザと同じやり方だな。

国の為の集団的自衛権や国防軍でもなんでもないわけだ。自分達は汗も血も流すことなく高みの見物状態で国民を戦場に送り込み（どこまで国民を搾取するのか…）、軍需産業で儲けを出す。そういうことだと思うけどね。”

やっぱり、アメリカは既にそうなってるようだね。

「グローバル化に立ち向かう」というブログを見つけたんだけど、戦地に送り込まれるアメリカ貧困層について詳しく書かれているので、一度読んでみて欲しい。

このブログによれば、戦争とは国家レベルの貧困ビジネスなんだって。まあ、そうだよね。中間層の多くが貧困層に転落しているアメリカでは、日々の生活に困っている人間を次々と戦地に送り込み、使い捨てているらしい。兵士だって基本は使い捨てなのに、扱いは兵士以下のようだ。嘘で固められた中で働かされ、殺されているような…

このままだと日本もそうなる。消費税を廃止しなければね。

なぜなら、日本は輸出大国ではなく（輸出額は世界トップ５内なんだけど）、内需の国だから。国土は狭くても国内の市場は巨大なものだよね。例えば、映画。ハリウッドスターが「日本大好キ」と言いながらせっせと来日して宣伝に勤しむのは、ハリウッドの次に大きい市場が日本だから（日本は街並みもキレイだし食事も旨いしいいことずくめなんだろうな）。

えーとぉ、そもそも…今、日本は何でこんな状態になったんだっけか…

安倍のバカが足りない脳味噌かき集めてこんなこと考えたからだったべか…？

円安になれば輸出拡大？→結果設備投資増→雇用増＆賃金増→消費支出増→内需拡大できる！

…もともと輸出大国ではないのに円安に旨味そのものがあったのかな？と思うのですが。バジル、間違ってるでしょうか。たいして旨味のない円安を進めて更に消費税を増税するという…国民にとってはダブルパンチじゃないかね。

大企業の多くは、もう海外に生産拠点を持ってるのではないかと…現地で作って現地で売るというか…だから…円安関係ないって企業が多いのでは？これに加えて消費税増税により物価を強制的に上げて、結果、内需が減ってしまってる。株価よりも内需を大切にした方がいいんでないかと思うのだけど…国内の消費活動が鈍れば安倍ちゃんの大事な株価もそのうち打撃受けるかと…

まー、よっぽど国民を戦地に送り込みたいんでしょうね。そうじゃないとこんなダブルパンチをお見舞いしてこないべ。

戦争は、誰のことも幸せにしないよ。女性にとっては、地獄だよ。言うまでもないけどね。皆わかってるんでしょ？

兵士達は明日をも知れない身なわけでしょ。レイプ多発するよ。兵士の多くは若いわけでしょ。若いのに、明日があるかわからない。本能で、「自分の遺伝子を残しておきたい」と思うわけ。だから、女性を襲うの。女性が、国の愚行のツケを払わされるの。強制的にね。

自民党支持者というか自民党に票を入れた連中は、そんな世界をお望みってこと♪

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