神奈川県…相変わらずガラが悪いね。いつまでたっても。

中１殺害事件のあった川崎市川崎区は、神奈川県内の犯罪発生率第３位。

こちらとは比べ物にならないほど治安が悪いんだろうな。

だいたい島育ちで川崎って…都会に免疫のない子にとっては大変だっただろうな。免疫がないと自分の身をどうやって守ったらいいのかもわからないよ。

被害者の家庭環境もちょっとよくわからない。顔に痣や傷ができてても、母親や祖父母は何とも思わなかったのかな？大人が複数いたのに、夜の外出は管理できなかったの？母親は川崎の出身？隠岐の島に行った理由が例え思いつきであったとしてもさ、川崎に戻ったらどうなるかわからないもの？自分の出身地がどれだけ治安が悪いか全然認識なかったの？生活苦しくてもさ…あーでも、看護助手（補助婦）か…病院職員の底辺だよね。いいようにこき使われてる立場だろ。仕事で目一杯。４人だか５人だかの子供の面倒までは見れないね。

学校は風俗街のど真ん中って言われてるけど、被害者が通ってた学校？治安悪いどころじゃないな…風俗嬢の子供も多数在籍って…風俗業はヤクザと繋がる…

被害者が不良グループに関わるようになったのって、グループがヤクザの手口を使ったんだろうね、きっと。被害者も最初はいい人って思ったようだし…奢ってもらったり、ゲーセンでゲームやらせてもらえたりがきっかけとかさ。



前田恒彦氏（元特捜部主任検事だそうで）によると

加害者側は犯行時の年齢によって刑法と少年法で二重に保護されます。14歳未満であれば、そもそも刑法の規定で刑罰を科すことができないので、逮捕すらできません。

14～19歳だと逮捕も可能ですが、少年法の規定により、刑罰ではなく家庭裁判所の審判に基づく保護が優先されます。

ただ、殺人事件なので、16歳以上であれば、家裁は刑罰を前提とした検察官への事件送致（「逆送」といいます）を行うのが原則ですし、検察官も基本的に成人と同じく起訴します。それでも、犯行時に18歳未満であれば、少年法の規定によって死刑を科すことはできません。

他方、被害者は何歳であっても保護されません。警察や法曹関係者は法律の規定に従って動くしかなく、こうした規定をどうすべきかは、国会、ひいては国民の議論に委ねられています。この報道をご覧の皆さん一人ひとりに考えていただきたい問題だと思います。


もう少年法は要らないな。適用するなら10歳くらいまでだろ。なぜ、これが国会で問題にならないのかね。共産党もさ、仕事しろよ。加害者の人権より守るべきは被害者だろ。

川崎区には有名な不良グループがいるみたいだね。ネットでは写真や名前が出回っている。どうもあちこちでトラブルを起こしているようだし、嫌われたり恨まれたりしてるんだろうね。最近も半殺しの目に遭った中学生がいるとか。

子育てには向かないな、川崎市って。

神奈川県警もおまわりの犯罪率が高いよね。まともに機能してるの？

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