普通の親は、子供の将来をきちんと考えるものだよね。善悪の区別がちゃんと付けられなかったり感情の抑制ができない子だったりすると、反社会的な行動で周囲とうまくいかないどころかトラブル起こしてばかりになるでしょ。周りから避けられて孤立してさらにまた問題起こして…って、どんどん悪化していくのが目に見える。

普通の親なら子供の幸せを願って躾けたり道理を諭したり、ちゃんと向き合ってこないかな。親が本気になって頑張って躾けないと、子供だって応えてくれないよ。

逮捕された18歳の親からは、そういうまともな親の雰囲気を感じないんだよね。もしかして、人間じゃないのかもしれないけど。

捕まったのはとにかくよかった。でも、被害者は帰ってこない。虚しい。

もうネットで名前だけじゃなく住所や母親の携帯番号に姉と妹？の名前まで晒されてるので、少年法は意味がないね。保護されないよ。舟橋で確定で、いいですね。

舟橋、お前は人をそれも子供を殺したけど、お前の肉体は残念ながらこの世にまだ存在している。亡くなった人と違って、もしかしたらやり直せるかもしれない（リンチ殺人の場合は未成年でも主犯格は死刑になることあるけどな）。でも、あの子はもう、何もできないんだ。そして、お前は当分、罪を認めたり当日の行動を語ったりはしないだろう。己れを恥じることもないかもな。真性のクズだ。人間ではない。

未成年としてではなく、殺人者として裁きを受けるべきだ。

ぼかされてるけど


一致するね。


誰だよ、拡散されてる情報は違うって言ってたの。関係者か？

↓いつも通り、掲示板から拾ってきた。

・遼太くんは以前補導歴あり、そのときとった指紋で身元が判明した
・両親は父親の暴力で離婚、母は看護助手をするも、いつしかやめて生活保護受給
・島の福祉担当が実家のある川崎移住を勧めた
・遼太くんは島に残るといったものの一人で暮らせるはずもなく、引っ越すことになった

加害者グループ犯人８人組と主犯の家庭環境について：
・子供たちはみなリーダー各のＡやグループを恐れている
・Ａは川崎市内の定時制に通う１８才。学校にはほとんど行かず
・Ａの自宅は上村君の自宅まで車で十分程度の距離
・Ａの家には若い不良みたいな子が出入りしてうるさい
・去年くれ、ケンカで揉み合いになり警察が駆けつける騒ぎ
・父親「今、弁護士を頼んでいるところだけど、いずれ真実がわかるから。息子は『やっていない』と言っている。警察から任意で事情も聞かれてねえよ」
・主犯とされるAは定時制高校在籍だがほとんど学校にはいってない
・父親はトラック運転手、母は以前の交通事故の影響で障害者、姉がいる

犯人の家におしかけた同級生たちの話題（新潮）：
Aの家へ押しかけたのはAの同級生たち。
最初に母親が出て居ないと言われ少し揉めると姉が出てきた。
お前ら、どこ中だよ？と言われさらに揉めたら母親が警察を呼んだ。
警察には後輩が殴られたので確かめに来たと告げた。
カミソンは最初に別の中学に通う先輩（大師公園でのバスケ仲間）に Aにやられた、誰にも言わないでください。と告げたようだ。
口止めを知らずにカミソンの良き先輩であるAの同級生がA宅へ押しかけてしまった。

犯人グループと殺害された上村くんの関係に関する証言：
・中学のバスケ部に、他中学の年上の不良たちと仲のいい先輩がいて、遼太はその先輩を通じて不良たちとつるむようになっていった （バスケ部員）
・上村君が仲良くしていた他中学の先輩の友達に８人グループの人がいた。会ってみると「グループに入らなかったら殺す」と言われた
・この不良グループは中学生と高校生が混在。グループの中には、上村君と同じ中学の生徒もいる
・実は、上村君が殺される前、不良グループを知っている人から『グループを辞めたがっているヤツを殺すと、彼らが言っている』と聞きました。上村君のことかもしれないと思いました（小学校の同級生。上村君とは別中学の女生徒）

舟橋の家には数日前から報道陣が張っていたってね。地元ではバレバレだよね。元々有名な子なんだし、察しがつくよね。

野放しにされちゃ困る。我々には、凶悪犯罪者を知る権利がある。更生の可能性があるのは、軽犯罪の場合だけ。今回、奴は明確な殺意を持って犯行に及んでいる。更生の余地はない。野毛山の事件にも関わってるみたいだし、更生なんて無理だろ。

それにしても、なんだか器の小さいセコい人物像しか見えてこないな。

年下（というより子供？）を従えさせて威張っていたとか、発泡酒を飲んで酔っ払って暴れるとか…。被害者をボコボコにしておいて、被害者が上級生に相談したことがわかったら「チクったな」と逆恨み。常に所持していたのはカッターナイフ…

なにもかもがセコい。ケチくさい。こんなのに殺されて、無念だろうな…



新潮と文春、しばらく頑張ってくれ。

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