うさぎのバジルの耳に聞こえてきた色んなことやうさぎの生活・グルメ・ダメ映画(アルバトロスとか)などを紹介・・・
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元少年A 仕事を始めても「酒鬼薔薇らしい」と噂立ち職を転々
NEWS ポストセブン 6月22日(月)7時6分配信
6月11日に発売された元少年Aによる手記『絶歌』(太田出版)。遺族は猛抗議し、世間からは批判が噴出している。著者として公の立場に身を置くことが、世間の大きな注目や批判を浴び、自らの生活を脅かす危険があることも当然理解していたはずだ。それなのになぜ今、彼はこの手記を発表したのか。
Aが強硬に手記を出版した理由は、手記の後書きで綴った「精神崩壊の危機感」が大きかったのだろう。しかし、逮捕から今日までの彼の動向を追うと、それだけではない別の事情も見えてくる。
1998年3月から関東医療少年院に入ったAには、そこで精神科医3人と統括官1人による「育て直し」教育が施された。これは、精神科医や統括官がそれぞれ父、母、兄などの“模擬家族”を演じ、文字通りAを「赤ちゃんから育て直す」という徹底した矯正教育だった。
「この手法はAにも功を奏し、一時は母役を演じた女性医師に恋心を抱くまでになりました。破壊衝動と性的快感が結びついていた事件当時と比べ、徐々に通常の思春期男性の精神状態に近づいて行ったんです」(法務省関係者)
2001年になると被害者遺族への謝罪を口にするようになったというAは、2004年3月、法務省に「再犯の可能性はない」と判断され、仮退院する。
6年間という異例の長期入院だったが、矯正教育の結果、21才になったAからは、快楽殺人者の面影は消えていた。しかし、出所後にAを待ち受けていたのは過酷な日々だった。
「更生保護施設に入居し、日雇いの仕事も始めたのですが、どこかで必ず“あいつは酒鬼薔薇らしい”という噂が立ってしまうんです。
彼は常に、“いつ正体がばれるか”という恐怖と隣り合わせの日常を送っていました。そのため、不穏な空気を感じるとすぐに仕事を辞め、職を転々としたそうです」(前出・法務省関係者)
2005年1月に保護観察期間が終わり、更生保護施設を出てからもビル清掃や廃品回収など、日給6000~8000円の仕事で全国各地を漂流する生活に、Aは貧困を極めた。
東京都A市、鹿児島県B市、北海道C市、広島県D市、埼玉県E市、神奈川県F市…。
退院後のAの所在地として、これまで数多の地名が噂されてきた。その全ての地を本誌は訪れたが、多くは噂の域を出ることはなく、実際にAの所在を確認するまでには至らなかった。
しかし、確かにAの存在を感じさせる地もあった。
「一時、Aは宅配会社で働いていたのですが、そのときは埼玉県E市にいたという話が根強く出ていました。具体的な宅配会社名も出て、働きぶりも聞こえてきましたからね。
実際、その当時、E市のある小学校では、“Aが近くに住んでいるという情報があり、子供の安全のためにも法務省に情報開示を呼びかけるべきだ”と、PTAが学校に掛け合うという騒動が起きています」(全国紙記者)
事件から何年経とうとも、世間にとって、Aの存在は、怪物に変わりなかった。
過酷な日々って…被害者土師淳君のお兄さんも東君のおかげで地獄見たようなんだけど…自分でやらかしておいて過酷って…
いつ正体がバレるかって恐怖があった?いや、こちらとしては正体を知りたいですよ…今何て名前になってるのかとかさ。自己防衛ってやつ。ま、名前を変えることはできたとしても、生年月日は変えられないってね。1982年7月7日?
札幌にもいたって噂があったね。あれは10年ほど前?北海道C市ってのがそれ?東京や埼玉も噂聞いたことあったな。
あんなことやって、施設出て、それからずっと平穏に暮らせるとでも思った?小説家になりたかったって?君、共感とかいう能力ないでしょ?無理無理。子供時代、周囲からは一緒に遊んじゃいけない相手と避けられていたって?暴力的だったから?そんな奴に小説…やっぱり無理無理。
君も相当アレだけど、お母さんも相当だってね。淳君がいなくて捜索してる間、被害者宅にたまごっち持ち込んで遊んで追い出されたって聞いたけど。手記(ふざけた記述も多いって?)も出したけど、印税を土師さんへの賠償金には当てずに豪邸建てて暮らしてるとかなんとか。
淳君から人生を奪って、お兄さんからも平穏な生活を奪っておいて、自分は婚約者いるって?その女性って、類友?

辛い現状を受け入れるしかないよ。一生、自分の過去に後悔して苦しむべき。それとさ、手記出すなら元少年Aなんて名乗らないで、本名で出したら?いや、出したら大変なことになるけどさ。この世はもう、君にとって何一つ都合良くなんていかないよ。
NEWS ポストセブン 6月22日(月)7時6分配信
6月11日に発売された元少年Aによる手記『絶歌』(太田出版)。遺族は猛抗議し、世間からは批判が噴出している。著者として公の立場に身を置くことが、世間の大きな注目や批判を浴び、自らの生活を脅かす危険があることも当然理解していたはずだ。それなのになぜ今、彼はこの手記を発表したのか。
Aが強硬に手記を出版した理由は、手記の後書きで綴った「精神崩壊の危機感」が大きかったのだろう。しかし、逮捕から今日までの彼の動向を追うと、それだけではない別の事情も見えてくる。
1998年3月から関東医療少年院に入ったAには、そこで精神科医3人と統括官1人による「育て直し」教育が施された。これは、精神科医や統括官がそれぞれ父、母、兄などの“模擬家族”を演じ、文字通りAを「赤ちゃんから育て直す」という徹底した矯正教育だった。
「この手法はAにも功を奏し、一時は母役を演じた女性医師に恋心を抱くまでになりました。破壊衝動と性的快感が結びついていた事件当時と比べ、徐々に通常の思春期男性の精神状態に近づいて行ったんです」(法務省関係者)
2001年になると被害者遺族への謝罪を口にするようになったというAは、2004年3月、法務省に「再犯の可能性はない」と判断され、仮退院する。
6年間という異例の長期入院だったが、矯正教育の結果、21才になったAからは、快楽殺人者の面影は消えていた。しかし、出所後にAを待ち受けていたのは過酷な日々だった。
「更生保護施設に入居し、日雇いの仕事も始めたのですが、どこかで必ず“あいつは酒鬼薔薇らしい”という噂が立ってしまうんです。
彼は常に、“いつ正体がばれるか”という恐怖と隣り合わせの日常を送っていました。そのため、不穏な空気を感じるとすぐに仕事を辞め、職を転々としたそうです」(前出・法務省関係者)
2005年1月に保護観察期間が終わり、更生保護施設を出てからもビル清掃や廃品回収など、日給6000~8000円の仕事で全国各地を漂流する生活に、Aは貧困を極めた。
東京都A市、鹿児島県B市、北海道C市、広島県D市、埼玉県E市、神奈川県F市…。
退院後のAの所在地として、これまで数多の地名が噂されてきた。その全ての地を本誌は訪れたが、多くは噂の域を出ることはなく、実際にAの所在を確認するまでには至らなかった。
しかし、確かにAの存在を感じさせる地もあった。
「一時、Aは宅配会社で働いていたのですが、そのときは埼玉県E市にいたという話が根強く出ていました。具体的な宅配会社名も出て、働きぶりも聞こえてきましたからね。
実際、その当時、E市のある小学校では、“Aが近くに住んでいるという情報があり、子供の安全のためにも法務省に情報開示を呼びかけるべきだ”と、PTAが学校に掛け合うという騒動が起きています」(全国紙記者)
事件から何年経とうとも、世間にとって、Aの存在は、怪物に変わりなかった。
過酷な日々って…被害者土師淳君のお兄さんも東君のおかげで地獄見たようなんだけど…自分でやらかしておいて過酷って…
いつ正体がバレるかって恐怖があった?いや、こちらとしては正体を知りたいですよ…今何て名前になってるのかとかさ。自己防衛ってやつ。ま、名前を変えることはできたとしても、生年月日は変えられないってね。1982年7月7日?
札幌にもいたって噂があったね。あれは10年ほど前?北海道C市ってのがそれ?東京や埼玉も噂聞いたことあったな。
あんなことやって、施設出て、それからずっと平穏に暮らせるとでも思った?小説家になりたかったって?君、共感とかいう能力ないでしょ?無理無理。子供時代、周囲からは一緒に遊んじゃいけない相手と避けられていたって?暴力的だったから?そんな奴に小説…やっぱり無理無理。
君も相当アレだけど、お母さんも相当だってね。淳君がいなくて捜索してる間、被害者宅にたまごっち持ち込んで遊んで追い出されたって聞いたけど。手記(ふざけた記述も多いって?)も出したけど、印税を土師さんへの賠償金には当てずに豪邸建てて暮らしてるとかなんとか。
淳君から人生を奪って、お兄さんからも平穏な生活を奪っておいて、自分は婚約者いるって?その女性って、類友?
辛い現状を受け入れるしかないよ。一生、自分の過去に後悔して苦しむべき。それとさ、手記出すなら元少年Aなんて名乗らないで、本名で出したら?いや、出したら大変なことになるけどさ。この世はもう、君にとって何一つ都合良くなんていかないよ。
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女性
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らぼの守護者
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家出・狩り・魔術・昼寝
自己紹介:
元不良猫で、現在は札幌市北区の太平らぼで看板猫やってます。
顔は獰猛だけど、性格は甘えん坊です。なでなでしてもらうのが大好きです❤
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