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うさぎのバジルの耳に聞こえてきた色んなことやうさぎの生活・グルメ・ダメ映画(アルバトロスとか)などを紹介・・・
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ブログに登場していないメンバーがまだまだいる、たろらぼうさぎ軍団。
うさぎ軍団の知性派、みっく(男の子)を紹介します。
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よろしくお願いします。

今後、映画やドラマなど、映像作品の紹介記事に登場予定です。ダメ映画も、みっくがどんどん紹介していけたらと思っています。

小さくて、コロコロ丸い体形が魅力・・・そんなみっくが紹介するのは・・・
これです。
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『俺がハマーだ!』(原題:Sledge Hammer!
知る人ぞ知る・・・かな?日本では1987年にテレビ東京で放送されてたようですね。北海道ではSTVだったようで・・・今ではこんなドラマ作らないだろうなぁ・・・

写真のビデオは、DVDが主流になってからレンタル落ちしてたものを格安で買ったものです。

ドラマのありえないハチャメチャぶりもすごいけど、なんといっても魅力なのは
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いやあ、日本の名声優さんて、職人ですよね。もう、ハマーと羽佐間氏のはまり具合が最高❤まあ、もとのセリフはまともみたいなんですが。

1話が20分くらいで短いですが、今見ても十分楽しめます。テレビでお笑いもの見るなら、ハマーの方が笑えてオススメ。

・・・ドリー・ドロー役の女優さんて、マイケル・クライトン氏の元夫人なんだってね。意外。『ツイスター』は共同で脚本書いたのかな?

そのうち、懐に余裕ができたらDVD買おうと思います。
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約1ヶ月もサービス価格だったんですか。明日までですね。
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最近行ってなかったので知りませんでした。
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ビリーもビックリだよねぇ。

こうお安いと・・・やっぱり、猪木頼んじゃいますね。
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お肉は優しい味付けのタレがよく絡んでいるので、ごはんがすすみます。
さくさくエビフライもタルタルソースとの幸せな組み合わせのおかげで、箸が止まりません。

年明けもサービス価格の定食が登場するのでしょうか・・・
来月も行ってみたいと思います。


定食のむさしの
札幌市北区北29条西4丁目2-1 ファミール札幌1F
不定休
駐車場 有り

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トリプルアクセルがホームラン・・・?
全文は載せないけど、青島健太という人がこんなこと書いてるの見つけたわ。

浅田真央はなぜホームランを狙ってこなかったのか

なぜ浅田真央は、トリプル・アクセルを跳ばないのか。

 正直言って、最近、彼女の滑りを見ることに興味を失っていた。

 もしかすると、そう感じているファンが他にもたくさんいるのではないだろうか。

自称「浅田マニア」としては物足りない

 先の全日本選手権(12月21~24日開催)にも勝って、今季4戦全勝と抜群の安定感を誇る。スポーツ紙にも「無敵の女王」という見出しが躍ったが、それでも当方はなんだかすっきりしない。

 バンクーバー五輪銀メダリストの実力者が、6回目の日本女王に輝いても、彼女の才能と能力からすれば、それは当然だ……という気もする。持てる武器(トリプル・アクセル)を使わずに、安定感を求めて無難に滑る。悪いことではないが、見ている方からすればおもしろくない。

 トリプル・アクセルに挑戦するからこそ、浅田真央なのだ。

 たとえジャンプに失敗して転倒しても、そのチャレンジ精神を見るのが、彼女を見る楽しみでもある。だから近頃は、自称「浅田マニア」としては、少し熱が冷めるような感覚を覚えていた。

佐藤信夫コーチからストップがかかった

 ところが、 新聞の片隅に載った小さな記事を見つけた。

 全日本選手権のSP(ショート・プログラム)で「トリプル・アクセルを跳びたい」と浅田さんが佐藤信夫コーチに直訴したものの、それを佐藤コーチが止めたというのだ。

 黒海の東岸に面するロシアのソチで12月初めに行われたグランプリ(GP)ファイナルのときにも、浅田さんは練習でトリプル・アクセルを決めていたという情報がある。

 GPファイナルのリンクは、2014年2月に冬季五輪が開催される本番の舞台。いよいよそこでトリプル・アクセルを解禁し、自身の調子を一気に戦闘モードに切り替えるのか……と、個人的にもひそかに期待していた。

 ところが、ソチの本番では跳ばずじまい。それでもチャンピオンに輝き世界中に浅田復活をアピールしたが、前述のように当方はあまり盛り上がることができなかった。そして今回も浅田陣営からストップがかかった。

 ただ、この記事が心強かったのは、浅田さん自身は跳ぶ気になっているということだった。

(中略)

トリプル・アクセルはホームランだ

 それは、メジャーリーグのオークランド・アスレチックスへの入団が決まった中島裕之選手(元埼玉西武)のこんなコメントだった。

「僕は、野手の間を抜ける当たりを打つ打者なので、そういう打球をしっかり打っていきたい」

 西武時代の中島と言えば、おかわり君(中村剛也)と3番4番を組み、豪打で相手投手を困らせていたが、基本的にはセンターを中心にコースに逆らわないバッティングが持ち味の打者。甘いコースに来たときはもちろんスタンドに運ぶ力を持っているが、決してホームランを狙うバッターではない。

 その意味で、中島は「野手の間を抜く打者」と言っているのだ。

 フィギュアスケートの話を、野球に置き換えることは無理があるかもしれないが、私にはその方が分かりやすい。

 トリプル・アクセルは、言ってみればホームランだ。

 浅田さんは、世界でも有数のホームラン打者である。これを打てるのは世界に数人しかいない。そのことをもちろん佐藤コーチも知っている。

 しかし、ホームランは「両刃の剣」である。ホームランをあまりにも意識し過ぎると、フォームを崩し強引なバッティングになってしまう。あくまでも基本は、来たボールを、センターを中心に打ち返えす。それが甘いボールだと自然にホームランになる……というのが理想だ。(青島健太〝オヤジ目線〟の社会学 2012年12月26日 日経Bizアカデミー)
 

あたい、フィギュアスケートは何とかわかるけど、野球に例えられると何のこっちゃと思ってしまうわ。

トリプルアクセルがホームランねぇ・・・成功すれば15点ほど獲得できるというならホームランかもしれないけど。今の得点て8.5点でしょ。回転不足とイチャモンつけられたら全然点数にならないから、もう博打よね。抗議しない日本スケ連も悪いわよね。

トリプルアクセルは確かに難度の高いジャンプだけど、ジャンプだもの、演技の要素の一つというだけよ。フィギュアスケートに詳しくない人がこういう記事を読むと、変に誤解するんじゃないかしら・・・

トリプルアクセルは、着氷そのものが難しいんですってね。右足で着氷するんだけど、脚には体重の4~5倍の負荷がかかるんでしょ?体力の消耗も激しいし、女子が試合で決めるのはすごく大変なのよね。練習で成功させることができる女子選手は何人かいると聞いてるけど、なかなかプログラムに組み込めないようね。だから、浅田選手がトリプルアクセルを跳んだ時は、重箱の隅をつつくような採点しないで欲しいと思うわ。

浅田選手本人が、誰よりも難しいことに挑戦した上でプログラムを完成させたいと思っているなら、何れ挑戦してくるでしょうね。今は難しいステップも入れて、トリプルアクセルがなくても鬼のようなプログラムよね。

この青島っていう人、浅田マニアと言ってるけど、それが本当ならトリプルアクセルより3ルッツや3回転3回転を気にしないかしら。現在、浅田選手のSPにはどちらも入ってないからね。ルッツが無理ならせめて3回転3回転が欲しいわよね。3フリップに3トゥループはどうしても無理なのかしらね・・・それか以前みたいにセカンドは3ループにするのかしら・・・フィギュアスケートの女王としては、3ルッツも3回転3回転も跳べなくてはね。トリプルアクセルも3ルッツを跳んでこそのものらしいから。そして、本当に浅田選手のファンなら、彼女の優雅で美しい演技を見られるだけで幸せよね。

・・・フィギュアスケートは繊細な競技だから、野球選手やってた人じゃ、あまり細かいことまで考察するのは無理そうね。

それにしても、この前の『NEWS ZERO』は腹が立ったわ。浅田選手の話題なのに、わざわざ汚い物を持ち出してこなくてもいいのに。マスコミだからって、視聴者の嫌がることをやっていいわけじゃないでしょ。

浅田選手はトリプルアクセルがないとヨナに勝てないなんてことはないわ。美しさだけで100点もらったっていいくらいよ。それに、浅田選手のステップの複雑さやビールマンスピンの美しさだけでも見ると、ヨナは浅田選手の足元にも及ばないじゃない。つなぎなのかステップなのかわかんない選手って、ヨナくらいよ。シットスピンだって、まともに出来てない。

ジャンプに関してだけど、浅田選手のルッツはだいぶ矯正されたと思うわ。ヨナはルッツは得意でもフリップは問題ありよ。それに、ループは跳べないじゃない。まともに跳べる3回転ジャンプって、ルッツとトゥループだけかもよ?日本の地方大会に出場している選手の方が難しいプログラム滑ってるんじゃない?

とにかく、あんなレベルで浅田選手のライバル認定するなんて、日本のマスコミは正気じゃないわ。浅田選手の画像の横にヨナを出すだけでも、浅田選手に失礼というものよ。
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なんだか、日本のマスコミは報道というより、煽りにかかってるみたいね。
浅田選手潰しは許さないわよ。
 

 

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今日は、有馬記念で盛り上がった人もいるでしょうね。

フィギュアスケートも試合が全て終わったわね。

『1×8いこうよ!』で楽しませてもらったし、盛りだくさんな一日だったわ。

ああ、フィギュアスケートだけど、前も言ったんだけど、

国分さんは要らない・・・

それと、塩原さん、
あんた五月蝿いのよ。視聴者はあんたのお喋りが聞きたいんじゃないの。
意味不明のポエム読んでんじゃないわよ。マオ暦とか言った?バカじゃないの?

スケートが観たいのに、不気味なポエム聞かされるって・・・

塩も札幌にいるってこと?うわぁ・・・

女子の放送、SPに3-3もフリップもルッツも入れていない庄司選手をあんなに持ち上げるのが不思議・・・

それにしても、スケート連盟の立ち位置がいまいちわからないわね。高橋選手に何か恨みでもあるんでしょうか?ショーに駆り出してこき使ってるくせに?長い間日本男子フィギュアスケート界を牽引し、レベルを引き上げてくれた功労者に対して、ああいう扱い・・・

羽生選手はどれだけ高い点数を出すのかと、得点ばかり注目されそうね。そして、観客からすると、たいしたミスもなく、素晴らしい演技を見せてくれた選手が優勝出来ないというのはちょっと白けるわよね。

本当に、ヨナみたいね。高得点ばかり注目される、フリーでフラフラでもジャンプさえ決まれば点数を盛ってもらえる。スケーティングスキルが小塚選手より上?ああ、オーサー氏がコーチだと、スケーティングスキルが格段に上がるのよね。ヨナもそうだったわ。でも、羽生選手にとってはあまりよくないんじゃないかしら。

高橋選手は難度の高いジャンプに挑み、独自の表現力を磨いて芸術的な演技をするから、他の選手とは別格ね。フリーは見事だったわ。男子だと20代後半でも競技続けてる人は珍しくないけど、緊張するだけでもけっこう体力を奪われる中、4回転と3回転半を2本入れて、後半に3回転3回転入れるというのは大変だと思うわ~。高橋選手の場合はステップも複雑だし。彼って、氷の上ですごく忙しそうよね。

4回転は成功しても失敗しても、体力の消耗が激しいんですって。3回転半も着氷時、脚にかなり負担がかかるわよね。

 チャン選手なんかは後半に2回転半入れてることがあるからね・・・2回転半は、体力がないヨナが3回も入れてたくらいだから、身体への負担が少なめなジャンプよ。だから、4回転を2~3本入れることができても、3回転半が1回しか入らず、後半に2回転半入れたりすると、ちょっとバランス悪く見えちゃう。
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賢くないスケート連盟は、そのうち報いを受けるわね。

浅田選手が札幌で優勝。よかったわ。おめでとう~。
 

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明日23日はいよいよ・・・
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果たして、今年の勝者は誰になるのか?
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人気と実力を兼ね備えた馬が勝つよね、有馬記念。
お馬さんで盛り上がった後は・・・

YOYO’Sですね。どんな内容になってるんだろー。
 

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プロフィール
HN:
おコゲ(お海苔)
性別:
女性
職業:
らぼの守護者
趣味:
家出・狩り・魔術・昼寝
自己紹介:
元不良猫で、現在は札幌市北区の太平らぼで看板猫やってます。
顔は獰猛だけど、性格は甘えん坊です。なでなでしてもらうのが大好きです❤
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