うさぎのバジルの耳に聞こえてきた色んなことやうさぎの生活・グルメ・ダメ映画(アルバトロスとか)などを紹介・・・
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よう言うわ。というか、よく出てこれるな。
パリ人肉食事件の佐川一政氏 同級生殺害する犯行心理を分析
NEWS ポストセブン 8月4日(月)7時6分配信
佐世保市内の進学校に通う高校1年生・A子(16)が同級生を殺害するというおぞましい事件が起きた。A子はなぜ大切な親友を殺(あや)め、切り刻むという尋常ならざる凶行に走ったのか。
週刊誌を中心に多くのメディアは、「母親が亡くなって約半年で父親が再婚したのがきっかけ」と、彼女の家庭環境にその動機を求めるが、それは短絡的、非論理的だ。
もちろんA子の人生に少なからぬ影響があったことは間違いないだろうが、同じような事情を抱える家庭はいくらでもある。母の死や父の再婚が犯行の理由というなら、日本に何人もの猟奇的少年犯罪者が生まれることになってしまう。
精神科医や犯罪心理学者たちはメディアで「発達障害」や「性同一性障害」などの病名を挙げてA子の心の闇に迫ろうとするが、どの解説も過去に殺人を犯した少年のいずれにも当てはまりそうなもので、この事件の最大の特徴である「猟奇性」について説明するものではない。
「ある評論家は被害者への恨みが動機だと推測していましたが、全く違います」
こう断言するのは、作家の佐川一政氏(65)。フランスで起きた猟奇的殺人事件「パリ人肉事件」の犯人として日本中を騒がせた人物である。
佐川氏は1981年に留学中のパリで留学生のオランダ人女性を射殺。屍姦のうえ遺体を解体し、一部を食べた。その後、遺体遺棄中に逮捕されるが、心神喪失が認められて不起訴処分になり帰国。これまで刑事責任を問われることはなかった。現在は作家として活動している。
同じ「解体」の経験者として、A子の犯行をどう分析するのか。
「『遺体をバラバラにしてみたかった』という供述に、同性愛的な愛情を強く感じます。『なぜ親友を解体できるのか』ではなく『親友だからこそ解体したかった』と解釈すべきなのです」
佐川氏が女性を解体したのは遺体の運搬が目的で、解体自体が目的ではなかったというが、相手を傷つけることで快感を手に入れる性癖は理解できるという。
「かつての私の中には、まともな人格と、愛する人を食べたいと願う人格の2つがあって、どちらが本当の自分かわかりませんでした。理性のストッパーが弱くなってしまった時、私はあの事件を起こしてしまったのです。
A子さんの犯行時の状況を聞いた時、私と同じ性癖があったのかもしれないと直感しました。A子さんはまだ16歳で人格は形成途上であり不安定です。自分の欲望はあるのに、それについてはっきり説明できる状態ではないのでしょう。こうして事件を起こして、やっと自分のもう一つの姿に気づいたのではないでしょうか」
A子の性癖がどう育まれたのかの解明は、犯罪の抑止と青少年育成に欠かせない課題となる
不起訴処分になったのが惜しまれるな。そもそもこいつは性癖などの問題ではなく、人格障害だろ。
帰国後に入院した東京都立松沢病院副院長の金子嗣郎は、“佐川は精神病ではなく人格障害であり、刑事責任を問われるべきであり、フランスの病院は佐川が1歳の時に患った腸炎を脳炎と取り違えて、それで誤った判断を下したのではないか”(ウィキペディアより)との見解だったが、そうだよね。やっぱり人格障害だよね。
まだ生きてたことも驚きだけど、作家名乗ってるんだ…。確か、有名人に小説だかなんだかの出版の相談をして、断られたら怒っていたような…出版とか商業ベースにのせるとかが無理な内容だったようで。
佐川原稿を読んだ人がブログに書いてたけど、文章がヘタなんだって。出版社からは当然断られたという代物で、ブログの主は実際に読んでるから断られるのも納得していた。
奴は過去に何冊か本を出しているんだけど、事件起こしてマスコミが有名人扱いしたから小説家を名乗れたようなものだよね。新人賞受賞など難関を潜り抜けたわけじゃないから、現在は小説家扱いしてもらえないようだ。いやー、でも、一度マスコミにちやほや?されたせいか、勘違いしちゃってるようなんだけど。
奴に殺されてしまったオランダ人女性は、過去に不鮮明な写真でしか見たことなかったけど、優しい感じのキレイな人だとわかったよ。ネットではもっとハッキリ写っている写真が見れた。やっぱり美人だった。裕福な家庭の出だったけど、確か自分で学費を稼いでいたような…
でも、奴は、彼女を殺したことを後悔したり反省したりはしてないと思う。そんな気がする。気持ちの悪い話だが、人肉を実際に口にした時はエクスタシーを感じたそうだ。奴は日本に戻ってからずっと後に、人肉を食べるシーンが出てくる映画を見せられたことがあったが、その時もやはり興奮していたようだ。かつてのおぞましい犯罪も、きっと、度々思い出して一人でゾクゾクしていることだろう。
…野放しにしてていいのか?という気持ちになるな。
ウィキペディアより↓
「全然ぼくは反省しなくて、相変わらず白人女性と付き合う、それにはお金が要るというんで、初めのうちは親父の財布から万札を一度抜いたぐらいですけど、だんだんデッドヒートして、弟のチェロを売り飛ばしたり、絵を売り飛ばしたり、最後には(クレジット)カードまで使って」
「もう白人女性は卒業した。今は日本人女性、特に沖縄の女性、ちゅらさん。食欲を感じます」
(2010年のインタビュー)
もう、こいつは真性のクズなんだな。好みのタイプを口にするなよ。こんな奴を未だに引っ張り出してくるマスコミって…
物の見方もひどく偏りがあるようだし大変な独りよがりだし、こんな奴に世の事件について何も言う資格はないよ。いつまでもいつまでも父親に面倒見てもらってたしさ。父親も批判されてたな。佐川をダメにしてるって。佐川は産まれたばかりの頃は体がかなり弱く、ようやく生きてる状態だったが、助からない方がよかったのではないかな。世界の平和の為には。
殺されたルネさんが、本当に可哀想。真面目に生きて勉強頑張ってたのに、こんなクズの狂った妄想の餌食にされて…

もなみちゃんは、冷蔵庫に猫の頭部を保存してたんでしょ。もうね、完全におかしいから、歪んでるから。社会復帰なんてムリムリ無理無理。
パリ人肉食事件の佐川一政氏 同級生殺害する犯行心理を分析
NEWS ポストセブン 8月4日(月)7時6分配信
佐世保市内の進学校に通う高校1年生・A子(16)が同級生を殺害するというおぞましい事件が起きた。A子はなぜ大切な親友を殺(あや)め、切り刻むという尋常ならざる凶行に走ったのか。
週刊誌を中心に多くのメディアは、「母親が亡くなって約半年で父親が再婚したのがきっかけ」と、彼女の家庭環境にその動機を求めるが、それは短絡的、非論理的だ。
もちろんA子の人生に少なからぬ影響があったことは間違いないだろうが、同じような事情を抱える家庭はいくらでもある。母の死や父の再婚が犯行の理由というなら、日本に何人もの猟奇的少年犯罪者が生まれることになってしまう。
精神科医や犯罪心理学者たちはメディアで「発達障害」や「性同一性障害」などの病名を挙げてA子の心の闇に迫ろうとするが、どの解説も過去に殺人を犯した少年のいずれにも当てはまりそうなもので、この事件の最大の特徴である「猟奇性」について説明するものではない。
「ある評論家は被害者への恨みが動機だと推測していましたが、全く違います」
こう断言するのは、作家の佐川一政氏(65)。フランスで起きた猟奇的殺人事件「パリ人肉事件」の犯人として日本中を騒がせた人物である。
佐川氏は1981年に留学中のパリで留学生のオランダ人女性を射殺。屍姦のうえ遺体を解体し、一部を食べた。その後、遺体遺棄中に逮捕されるが、心神喪失が認められて不起訴処分になり帰国。これまで刑事責任を問われることはなかった。現在は作家として活動している。
同じ「解体」の経験者として、A子の犯行をどう分析するのか。
「『遺体をバラバラにしてみたかった』という供述に、同性愛的な愛情を強く感じます。『なぜ親友を解体できるのか』ではなく『親友だからこそ解体したかった』と解釈すべきなのです」
佐川氏が女性を解体したのは遺体の運搬が目的で、解体自体が目的ではなかったというが、相手を傷つけることで快感を手に入れる性癖は理解できるという。
「かつての私の中には、まともな人格と、愛する人を食べたいと願う人格の2つがあって、どちらが本当の自分かわかりませんでした。理性のストッパーが弱くなってしまった時、私はあの事件を起こしてしまったのです。
A子さんの犯行時の状況を聞いた時、私と同じ性癖があったのかもしれないと直感しました。A子さんはまだ16歳で人格は形成途上であり不安定です。自分の欲望はあるのに、それについてはっきり説明できる状態ではないのでしょう。こうして事件を起こして、やっと自分のもう一つの姿に気づいたのではないでしょうか」
A子の性癖がどう育まれたのかの解明は、犯罪の抑止と青少年育成に欠かせない課題となる
不起訴処分になったのが惜しまれるな。そもそもこいつは性癖などの問題ではなく、人格障害だろ。
帰国後に入院した東京都立松沢病院副院長の金子嗣郎は、“佐川は精神病ではなく人格障害であり、刑事責任を問われるべきであり、フランスの病院は佐川が1歳の時に患った腸炎を脳炎と取り違えて、それで誤った判断を下したのではないか”(ウィキペディアより)との見解だったが、そうだよね。やっぱり人格障害だよね。
まだ生きてたことも驚きだけど、作家名乗ってるんだ…。確か、有名人に小説だかなんだかの出版の相談をして、断られたら怒っていたような…出版とか商業ベースにのせるとかが無理な内容だったようで。
佐川原稿を読んだ人がブログに書いてたけど、文章がヘタなんだって。出版社からは当然断られたという代物で、ブログの主は実際に読んでるから断られるのも納得していた。
奴は過去に何冊か本を出しているんだけど、事件起こしてマスコミが有名人扱いしたから小説家を名乗れたようなものだよね。新人賞受賞など難関を潜り抜けたわけじゃないから、現在は小説家扱いしてもらえないようだ。いやー、でも、一度マスコミにちやほや?されたせいか、勘違いしちゃってるようなんだけど。
奴に殺されてしまったオランダ人女性は、過去に不鮮明な写真でしか見たことなかったけど、優しい感じのキレイな人だとわかったよ。ネットではもっとハッキリ写っている写真が見れた。やっぱり美人だった。裕福な家庭の出だったけど、確か自分で学費を稼いでいたような…
でも、奴は、彼女を殺したことを後悔したり反省したりはしてないと思う。そんな気がする。気持ちの悪い話だが、人肉を実際に口にした時はエクスタシーを感じたそうだ。奴は日本に戻ってからずっと後に、人肉を食べるシーンが出てくる映画を見せられたことがあったが、その時もやはり興奮していたようだ。かつてのおぞましい犯罪も、きっと、度々思い出して一人でゾクゾクしていることだろう。
…野放しにしてていいのか?という気持ちになるな。
ウィキペディアより↓
「全然ぼくは反省しなくて、相変わらず白人女性と付き合う、それにはお金が要るというんで、初めのうちは親父の財布から万札を一度抜いたぐらいですけど、だんだんデッドヒートして、弟のチェロを売り飛ばしたり、絵を売り飛ばしたり、最後には(クレジット)カードまで使って」
「もう白人女性は卒業した。今は日本人女性、特に沖縄の女性、ちゅらさん。食欲を感じます」
(2010年のインタビュー)
もう、こいつは真性のクズなんだな。好みのタイプを口にするなよ。こんな奴を未だに引っ張り出してくるマスコミって…
物の見方もひどく偏りがあるようだし大変な独りよがりだし、こんな奴に世の事件について何も言う資格はないよ。いつまでもいつまでも父親に面倒見てもらってたしさ。父親も批判されてたな。佐川をダメにしてるって。佐川は産まれたばかりの頃は体がかなり弱く、ようやく生きてる状態だったが、助からない方がよかったのではないかな。世界の平和の為には。
殺されたルネさんが、本当に可哀想。真面目に生きて勉強頑張ってたのに、こんなクズの狂った妄想の餌食にされて…
もなみちゃんは、冷蔵庫に猫の頭部を保存してたんでしょ。もうね、完全におかしいから、歪んでるから。社会復帰なんてムリムリ無理無理。
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また神奈川か。懲りないな。
1999年の玄倉川水難事故を思い出すな。この事故の犠牲者は警告を無視するだけでなく、レスキュー隊員に罵声を浴びせるなど態度の悪さから、DQNの川流しとも呼ばれるようになったが。
救出された子供で当時5歳の女の子がいたが(死亡した加藤さんの娘さんだろうか)、後にブログで「生き残りでーすイエーイ」などと書いていたという情報がある。残念ながら、ブログを見つけることはできなかったけど。事実なら…DQNのDNAの恐ろしさを感じる。
この事故の前年、旧県立野庭(のば)高校で女子高生がいじめを苦にして自殺しているのだが、いじめの主犯格の少女の兄が、流されて亡くなった13人のうちの1人とか。住所が野庭町というから、やはり…?このいじめ事件は、裁判沙汰になっていたね(2008年に和解成立)。
掲示板では自然淘汰と言われていたけど、そう言われてもおかしくないかも。レスキュー隊だって訓練している身とはいえ、危険と隣り合わせなのだから、罵倒するって…救助にあたった人たちは無事で、ほんと良かったよ。
さて、今回のウェルキャンプ西丹沢での事故は…人工的に造られアドベンチャーゾーンと名付けられた中州でテントを張るという危険極まりない状況。この中州のおかげで増水しやすくなった?アドベンチャーじゃなくて、デンジャラスって感じだな。だって、川の形って人工的に手を加えたら危険じゃない?流れがおかしくなるよ。
「なぜこんなことに」って…中州にテントはいけないってあれほど…玄倉川の教訓が全く生かされてないね。なぜ?ニュース見ないのかな?それとも、自分は大丈夫って自信があるの?
今回はキャンプ場もちょっとDQN入ってたと思うけど、評判は良くないようだし、やはり自衛しないと。たいしたことない雨でも川はあっという間に増水するって、ニュースなんかでしょっちゅう言われてることだと思うんだけど。
一人残ったお父さんは会社を経営しているようだけど、私生活の危機管理に大いに問題あるな。何より子供を守れなかった。
自然を相手にするんだから、自衛しないと。自分で考えないと。
15年前の玄倉川水難事故は神奈川県足柄上郡山北町。今回のウェルキャンプ西丹沢も同じ山北町。ウィキペディアによれば、降水量の多い山地だ。玄倉川水難事故現場は植生がなく、豪雨の際は水没する地域。下流には立間堰堤(堰堤→アメリカでの別名は溺死者製造機)があり、ここから落ちるとライフジャケットを付けていても助からない…
玄倉川の堰堤の高さは14〜15m(落ちただけで骨がやばい?)。1〜2mの高さであっても、ライフジャケットを付けていても亡くなるほど危険。堰堤では均一に水が下流に流れ落ちる為、横一線にバックウォッシュ(逆流)が出来て、落ちた水が回転し続けているという…
地形とか地理とか色々知っておかないと、すごく怖いね。事故があったのに普通に営業しているキャンプ場も怖いけど。

人間ときたら…
玄倉川の時は、地元の人がわざわざ注意してくれてたんだよね。それを無視しちゃった。北海道でも、地元民の警告を無視して被害を出したのがあったな。福岡大学ワンゲル同好会羆襲撃事件だったかな。あれも、地元の人が「今は熊が出てるから危ない。入山しない方がいい」って注意してくれたのを聞かなかったんじゃないかな。地元の人の言うことは聞かんといかんばい。
1999年の玄倉川水難事故を思い出すな。この事故の犠牲者は警告を無視するだけでなく、レスキュー隊員に罵声を浴びせるなど態度の悪さから、DQNの川流しとも呼ばれるようになったが。
救出された子供で当時5歳の女の子がいたが(死亡した加藤さんの娘さんだろうか)、後にブログで「生き残りでーすイエーイ」などと書いていたという情報がある。残念ながら、ブログを見つけることはできなかったけど。事実なら…DQNのDNAの恐ろしさを感じる。
この事故の前年、旧県立野庭(のば)高校で女子高生がいじめを苦にして自殺しているのだが、いじめの主犯格の少女の兄が、流されて亡くなった13人のうちの1人とか。住所が野庭町というから、やはり…?このいじめ事件は、裁判沙汰になっていたね(2008年に和解成立)。
掲示板では自然淘汰と言われていたけど、そう言われてもおかしくないかも。レスキュー隊だって訓練している身とはいえ、危険と隣り合わせなのだから、罵倒するって…救助にあたった人たちは無事で、ほんと良かったよ。
さて、今回のウェルキャンプ西丹沢での事故は…人工的に造られアドベンチャーゾーンと名付けられた中州でテントを張るという危険極まりない状況。この中州のおかげで増水しやすくなった?アドベンチャーじゃなくて、デンジャラスって感じだな。だって、川の形って人工的に手を加えたら危険じゃない?流れがおかしくなるよ。
「なぜこんなことに」って…中州にテントはいけないってあれほど…玄倉川の教訓が全く生かされてないね。なぜ?ニュース見ないのかな?それとも、自分は大丈夫って自信があるの?
今回はキャンプ場もちょっとDQN入ってたと思うけど、評判は良くないようだし、やはり自衛しないと。たいしたことない雨でも川はあっという間に増水するって、ニュースなんかでしょっちゅう言われてることだと思うんだけど。
一人残ったお父さんは会社を経営しているようだけど、私生活の危機管理に大いに問題あるな。何より子供を守れなかった。
自然を相手にするんだから、自衛しないと。自分で考えないと。
15年前の玄倉川水難事故は神奈川県足柄上郡山北町。今回のウェルキャンプ西丹沢も同じ山北町。ウィキペディアによれば、降水量の多い山地だ。玄倉川水難事故現場は植生がなく、豪雨の際は水没する地域。下流には立間堰堤(堰堤→アメリカでの別名は溺死者製造機)があり、ここから落ちるとライフジャケットを付けていても助からない…
玄倉川の堰堤の高さは14〜15m(落ちただけで骨がやばい?)。1〜2mの高さであっても、ライフジャケットを付けていても亡くなるほど危険。堰堤では均一に水が下流に流れ落ちる為、横一線にバックウォッシュ(逆流)が出来て、落ちた水が回転し続けているという…
地形とか地理とか色々知っておかないと、すごく怖いね。事故があったのに普通に営業しているキャンプ場も怖いけど。
人間ときたら…
玄倉川の時は、地元の人がわざわざ注意してくれてたんだよね。それを無視しちゃった。北海道でも、地元民の警告を無視して被害を出したのがあったな。福岡大学ワンゲル同好会羆襲撃事件だったかな。あれも、地元の人が「今は熊が出てるから危ない。入山しない方がいい」って注意してくれたのを聞かなかったんじゃないかな。地元の人の言うことは聞かんといかんばい。
もなみちゃん、人格にかなりの問題がありそうだね。何か変。
いくら弁護士から指導があったとしても、これらの発言はおかしい。
・父の再婚には賛成だった
・父を尊敬している
・母が亡くなって寂しく、新しい母親が来てうれしかった
・すぐに慣れ、仲良くしていた-と指摘した
尊敬している人を金属バットで殴るんですか。そうですか。あり得ませんよ。
母親とは仲が良かったんでしょ?いくら寂しくても、母親のいない寂しさとはそうそう埋められるものではないよ。例え継母ができたとしても。亡くなって1年も経たずに再婚したんでしょ?そんな簡単に受け入れられないよ、普通。母親の代わりになる存在なんている?
しかも、再婚相手は妊娠してるんだよね?いつから妊娠?前妻の亡くなった時期と妊娠の時期があまり離れてなかったら、それはちょっと…やっぱり受け入れられないよ。高校生って実の親の妊娠でさえ素直に喜べない子もいるというのに、継母が妊娠してもねぇ…
それに、普通、こういう事件が起きたら加害者の親は何はなくともとにかく謝罪の言葉を口にするのではないかな。謝らないよね、T勝さん。謝罪の言葉を口にしたら慰謝料跳ね上がるのが嫌なんでしょうか。
まあ、長崎ヤクザの太鼓持ち言われてましたね。お金が全てなんですよね。地下1階地上3階の豪邸、すごいですねー。でも、お子さん、殺人者になっちゃいましたね。かなりヤバい子ですよ。T勝さんの価値観、間違ってるんですよ。
あー、そして、これは奥様の発言でしょうか。
第2回「佐世保市の教育を考える市民会議」平成13年11月29日(木)19:00~21:00
はい。座って失礼いたします。T勝宏子と申します。高度成長期の豊かな社会の中で生まれ育ち、共通一次が始まって2回目の試験を受けたそういう世代です。今は、佐世保の中心部に住んでおりまして、3歳の女の子と小学校2年になる男の子の母親でございます。
働きながら「CAPさせぼ」という子どもへの暴力を防止するアメリカ生まれのプログラムをいろんな学校に出前していく活動をしてます。諫早の女児殺害事件・池田小学校の児童殺傷事件があったりで学校の安全、児童の安全ということが強調され始めてきて、急に依頼がふえまして、今週は、東彼杵と北松であわせて3件連続してワークをしてまいりました。
私がそういう市民活動をするようになったきっかけが、今、小学校の2年になる長男の子育てだったんですね。そのころは中心部のマンションに住んでいて、私すごく子ども好きで、勇んで子どもを連れて外に出るのですが、公園に行っても本当にだれもいないんですよ。だれも声かけてくれない。
そういう地域が佐世保の中にはいっぱいあります。ましてその中で地域で孤立しているお母さんたち、糸永さんもさっきおっしゃってましたけどたくさんいます。私はそれを見て、自分も子育てが辛かったし、みんなどうしてるのかなと思って、「グループまんま」をつくって、託児付きの育児講座をずっと5年ぐらいやってきました。その活動を通して、お母さんたちにたくさん出会ったんですね。
今のお母さんたちって、本当にいろんな問題を抱えていると思います。さっき、子どもたちの問題として、指示待ちのお子さんが多いという話もありましたが、子どもと一緒に遊んでるお母さんたちを見てると、やっぱり先に、先にって手が出ちゃう、口が出ちゃう。子どもはけんかしようとしてるんだけど、それをその親が、まあまあっていう感じでやってしまうとか、そういうことって、日ごろの日常生活の遊びの中にたくさんあります。
それから、切れる子どもがたくさん出てるという意見もありましたが、親も切れるんですね。私もそうなんですけど「ブチッ」って音がしちゃうんです。そういうお母さんがたくさんいます。
子供をまともに育てることもできないで、何が「佐世保市の教育を考える」ですか。子供育てるのにいちいち親がブチ切れるんですか。東大出なのにすいぶん余裕ないんですね。丸暗記だけが得意で、全然脳味噌働かせてないとか?
出版活動とかしてないで、娘の行動を何とかして欲しかったな。大不評の父親よりはマシ、という程度の評判だったそうですが。娘が面倒で、出版活動に夢中になっていったのでしょうか?
とにかく、なつみちゃんから何も学ばなかったのだよね、佐世保は。
NEVADAの時もそうだ
使っていた机も壁に貼っていた習字も絵も
ネットの情報も全て消し去り
「いなかった事にしよう」
「存在なんてしなかった」
佐世保は全く何も学んでいない
この腐った思考を続ける限り
また繰り返される
産み出しているのは佐世保全体

佐世保バーガーなんて言ってられないよ。少女殺人鬼生産の地だよ。
小学生時代の異物混入、3〜5回くらいやってるそうだけど、もみ消したんでしょ?
もなみをもみ消し言われてるぞ。
いくら弁護士から指導があったとしても、これらの発言はおかしい。
・父の再婚には賛成だった
・父を尊敬している
・母が亡くなって寂しく、新しい母親が来てうれしかった
・すぐに慣れ、仲良くしていた-と指摘した
尊敬している人を金属バットで殴るんですか。そうですか。あり得ませんよ。
母親とは仲が良かったんでしょ?いくら寂しくても、母親のいない寂しさとはそうそう埋められるものではないよ。例え継母ができたとしても。亡くなって1年も経たずに再婚したんでしょ?そんな簡単に受け入れられないよ、普通。母親の代わりになる存在なんている?
しかも、再婚相手は妊娠してるんだよね?いつから妊娠?前妻の亡くなった時期と妊娠の時期があまり離れてなかったら、それはちょっと…やっぱり受け入れられないよ。高校生って実の親の妊娠でさえ素直に喜べない子もいるというのに、継母が妊娠してもねぇ…
それに、普通、こういう事件が起きたら加害者の親は何はなくともとにかく謝罪の言葉を口にするのではないかな。謝らないよね、T勝さん。謝罪の言葉を口にしたら慰謝料跳ね上がるのが嫌なんでしょうか。
まあ、長崎ヤクザの太鼓持ち言われてましたね。お金が全てなんですよね。地下1階地上3階の豪邸、すごいですねー。でも、お子さん、殺人者になっちゃいましたね。かなりヤバい子ですよ。T勝さんの価値観、間違ってるんですよ。
あー、そして、これは奥様の発言でしょうか。
第2回「佐世保市の教育を考える市民会議」平成13年11月29日(木)19:00~21:00
はい。座って失礼いたします。T勝宏子と申します。高度成長期の豊かな社会の中で生まれ育ち、共通一次が始まって2回目の試験を受けたそういう世代です。今は、佐世保の中心部に住んでおりまして、3歳の女の子と小学校2年になる男の子の母親でございます。
働きながら「CAPさせぼ」という子どもへの暴力を防止するアメリカ生まれのプログラムをいろんな学校に出前していく活動をしてます。諫早の女児殺害事件・池田小学校の児童殺傷事件があったりで学校の安全、児童の安全ということが強調され始めてきて、急に依頼がふえまして、今週は、東彼杵と北松であわせて3件連続してワークをしてまいりました。
私がそういう市民活動をするようになったきっかけが、今、小学校の2年になる長男の子育てだったんですね。そのころは中心部のマンションに住んでいて、私すごく子ども好きで、勇んで子どもを連れて外に出るのですが、公園に行っても本当にだれもいないんですよ。だれも声かけてくれない。
そういう地域が佐世保の中にはいっぱいあります。ましてその中で地域で孤立しているお母さんたち、糸永さんもさっきおっしゃってましたけどたくさんいます。私はそれを見て、自分も子育てが辛かったし、みんなどうしてるのかなと思って、「グループまんま」をつくって、託児付きの育児講座をずっと5年ぐらいやってきました。その活動を通して、お母さんたちにたくさん出会ったんですね。
今のお母さんたちって、本当にいろんな問題を抱えていると思います。さっき、子どもたちの問題として、指示待ちのお子さんが多いという話もありましたが、子どもと一緒に遊んでるお母さんたちを見てると、やっぱり先に、先にって手が出ちゃう、口が出ちゃう。子どもはけんかしようとしてるんだけど、それをその親が、まあまあっていう感じでやってしまうとか、そういうことって、日ごろの日常生活の遊びの中にたくさんあります。
それから、切れる子どもがたくさん出てるという意見もありましたが、親も切れるんですね。私もそうなんですけど「ブチッ」って音がしちゃうんです。そういうお母さんがたくさんいます。
子供をまともに育てることもできないで、何が「佐世保市の教育を考える」ですか。子供育てるのにいちいち親がブチ切れるんですか。東大出なのにすいぶん余裕ないんですね。丸暗記だけが得意で、全然脳味噌働かせてないとか?
出版活動とかしてないで、娘の行動を何とかして欲しかったな。大不評の父親よりはマシ、という程度の評判だったそうですが。娘が面倒で、出版活動に夢中になっていったのでしょうか?
とにかく、なつみちゃんから何も学ばなかったのだよね、佐世保は。
NEVADAの時もそうだ
使っていた机も壁に貼っていた習字も絵も
ネットの情報も全て消し去り
「いなかった事にしよう」
「存在なんてしなかった」
佐世保は全く何も学んでいない
この腐った思考を続ける限り
また繰り返される
産み出しているのは佐世保全体
佐世保バーガーなんて言ってられないよ。少女殺人鬼生産の地だよ。
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プロフィール
HN:
おコゲ(お海苔)
HP:
性別:
女性
職業:
らぼの守護者
趣味:
家出・狩り・魔術・昼寝
自己紹介:
元不良猫で、現在は札幌市北区の太平らぼで看板猫やってます。
顔は獰猛だけど、性格は甘えん坊です。なでなでしてもらうのが大好きです❤
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