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うさぎのバジルの耳に聞こえてきた色んなことやうさぎの生活・グルメ・ダメ映画(アルバトロスとか)などを紹介・・・
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一ヶ月ほど前に、篠路店が出来てたんですね。
けっぱる屋のチラシ (←クリックで大きくなります)


けっぱる屋さんです♪
けっぱる屋看板


有難いです。メニューはだいぶ少なくなっちゃいましたが…お弁当メニューは9種類です。

隣にはほっともっとが来たし、ずいぶん便利になりました。

近くにはラッキーもあるのですが、けっぱる屋さんのおかげで高いお惣菜を買わずに済みそうです。


けっぱる屋さんのお弁当、買ってきたのですが、写真を撮らずに食べちゃいましたので、今回は食べ物の写真無しです…




けっぱる屋 篠路店
札幌市北区篠路4条4丁目40ー439
011ー776ー0600
営業時間 10時〜19時
定休日 月曜
駐車場 有
ホームページ 有


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ふと思いついて…ネットで父ちゃんの名前を検索してみました。

そしたら、"NAVERまとめ"にまとめられてました。「テレビで有名な占い師の一覧」というのがありまして。

でも、並びが面白いんです。上はラヴィアンとかいう人や南クララという人(くちこみっ!に出てたなー)、真ん中あたりに鏡リュウジ氏がいて…さらに下を見ると…



なんじゃ???

父ちゃん、知らない人に挟まれてる…

銀座の父はいいのですが…どこかで見たことあるような感じで…、下の女性は???グラビアアイドル?す、すい〜とぷる〜んって…

どうも、タロットやってるみたいですね。まあ…読者モデルで有名な方もやってますからね。今もやってるかは知りませんが。

タロットって、相手の立場に立てる人じゃないと出来ないんだけどね〜。人の悩みを聞くのだし、そんな簡単なものじゃないよ〜。



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今日は、丘珠空港で航空ショーでした。9時から15時まで。

らぼがある太平は丘珠空港からそんなに離れていないので、昨日からうるさくてうるさくて…

たった2日間とはいえ、大迷惑でした。うさぎって音にすごく敏感だし。

オスプレイがどうのというより、とにかく騒音が大迷惑でした。




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所さんの番組の再放送をたまたま見たら、ジブリが出てきた。ので、そのまま見てみた。

結局はマーニーの宣伝?ジブリもお金ばらまいて話題作り?

宮崎君てさ、コナンも自分のやりたいようにやった(はずだ)し、ナウシカで持っているものを全て出し尽くしたんじゃないかな。

コナンは、宮崎君が憧れていたことややりたいと思っていたことを宮崎君の代わりにアニメの中で実現してくれる子。

ナウシカは、宮崎アニメの究極のヒロイン像。少年の瞳を持つ少女だ。

ラピュタも十分魅力的な物語だけど、パズーとシータはコナンとラナのコピーとも言える。特にコナンとパズーは、頑丈すぎる体とサスケに出たら全ステージをあっさりクリアしそうな抜群の身体能力を持つところが非常によく似ている。

トトロは宮崎君の少年時代を投影したものに見える。母親が病に伏せていることにより親の目が行き届かない子ども達は、宮崎兄弟だ。

「もののけ姫」のサンは劣化して凶暴になったナウシカって感じだし、エボシ御前は劣化版クシャナ。片腕を食い千切られて片端になったところもクシャナだ。アシタカは劣化版アスベルだ。サンのかたわらにキツネリスはいないけど、山犬がいる。蟲の大軍は出て来ないけど、よくわからないのはたくさん出てくる。

これが、稼ぎまくった「もののけ姫」だ。「もののけ姫」とは、劣化版ナウシカだ。本当は、宮崎君が考えていたもののけ姫は、全然違っていた。もののけに嫁ぐことになった武士の娘がヒロインだった。もののけはなんとなく、身体はトトロみたいで顔はネコバスみたいに見える生き物だった。それが、宮崎君の温めていたもののけ姫だった。それがどういうわけか、劣化版ナウシカが世に出て来た。

「もののけ姫」はそれこそ化物並みの稼ぎだったかもしれないが、内容はナウシカを越えることは出来なかった。構想16年だなんて、笑っちゃう。コピーしただけだもの。

トトロを発表してからのジブリ作品は急速に光を失っていった。丁寧な描写によりアニメの質そのものは高いのだけど、肝心の物語が弱い。

原因は、宮崎君が芸術家ではないことにあるのじゃないかな。前にも書いたけど。彼は芸術家というより、職人なんだよね。最新作「思い出のマーニー」の監督をした米林氏のコメントも、宮崎君が職人であることを指している。

番組の中で宮崎君のことを「勝ち負けだから」と言っていた。芸術家は勝ち負けという概念がないものでしょ?



先日のアリエッティも「だからどうした」レベルだったし、最新作のマーニーも期待薄。監督には悪いけど。ジブリを維持する為だけにアニメを作っていれば、限界はどうしてもやってくる。



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トトロが放送されたのは先週だっけか。昨日はアリエッティ。

サツキはすごくしっかりしているけど、小学生だもんね。子供だ。どんなにしっかりしていても、幼児の保護者にはなれない。あくまでも親の代理にすぎない。昔の親はあまり深く考えないで長子に子守をさせてたと思うけど、兄姉だからといって、弟妹がちゃんと言うこと聞くかといったらそんな保証はない。それなのに、サツキは頑張るよなぁ…

それに、メイのような子にしてみれば、母親に嫌われるのは大問題だけど、兄姉に嫌われてもたいした問題じゃない(と思う)。だから、素直に長子の言うことに従わない場合もある。長子は親の手助けになると思って必死に弟妹の面倒を見ようとするけど、限界があるよね。親が注意しても聞かない場合があるのに、長子の言うことなんかなおさらだ。

サツキは色々犠牲にしていることもあるだろうに、彼女なりに必死なのに、メイに「お姉ちゃんのばかぁ〜!!」とぶわ〜と泣かれたら堪らないだろうなぁ…と観てて思った。だって、単に先に生まれたってだけで苦労しなければならないのだから。弟妹の面倒を見なければならないのは、単に先に生まれたから。世の中理不尽なもんだ。

ま、この映画はトトロがば〜んと出てきて姉妹に楽しい思いをさせてくれるから、サツキの苦労も吹き飛ばしてくれたことだろう。

子供は、母親には愛されたいとか受け入れてもらいたいという願望を持つ生き物だと思う。甘えさせてくれる父親やきょうだいがいても、母親の愛は特別だ。だから、よほどのことがない限り「ママのばか!!」とは言わないんじゃないかな。でも、兄姉が相手なら母親ほどの気持ちは当然抱いてないわけだから比較的簡単に「お兄ちゃん(お姉ちゃん)のばか!!」という言葉が出てくる。母親と長子じゃ立場が違いすぎる。だから、長子にできるのは一時的な親の代わり、だけ。それなのに、長子には「弟妹の面倒を見て当然」という負担が重くのしかかる。

で、弟妹たちが怪我でもしようものなら「なんでちゃんと見てないの!!」などと怒鳴られたりもするが、長子がついていたとしても責任は親にある。長子に責任を負わせるわけにはいかない。そもそも子供が複数いるのは親の選択の結果であって、長子のせいではないからね。だから親に、「なんでちゃんと見てないの」と言う権利はない。責任は必ず親が取らなければならない。

それなのに、最近は幼い子供を平気でよそのお宅に置き去りにしたりするなど放置する親が増えたような…近所の子供が遊びに行こうとしたら「あちらは中学生のお子さんも一緒なのだから、うちの子も連れて行ってくれればいいのに」とか。ひどい時は「7歳児は保護者になれないのか」などと言い出す母親もいる。自分の責任をどう考えているのかなぁ…





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おコゲ(お海苔)
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らぼの守護者
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自己紹介:
元不良猫で、現在は札幌市北区の太平らぼで看板猫やってます。
顔は獰猛だけど、性格は甘えん坊です。なでなでしてもらうのが大好きです❤
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