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ああ、公明党は支持母体が創価なんでしょ?だったら、自分達の歳費でも何でも削って、農家に援助しなよ。野菜が高くなると国民は困るんだよ。世の中のためになること、率先してやってみなよ。ナントカ庁が急になくなっても庶民は困らないけど、農家は1軒でもなくなるのは困る。
こんなにガソリンが高いんじゃ、皆遠出しないようにするよね。公共事業を増やせばいいってもんじゃないし、円安にすればいいってもんじゃない。経済ってそんな単純なものじゃないでしょ、晋ちゃん。
二重課税という庶民いじめはやめろ。宗教税を導入すれば解決だ。
晋三のあほんだら、それくらい公明党に突きつけてみろ。この右翼ヤクザめ。
その様子を見て、何かの儀式のようだと思ったよ。
日本臨床心理士会のホームページによれば、臨床心理士が面接で行う面接療法で、同じような問題を抱えている・同じような立場の人達10人前後で実践。
集団の中には共感・受容・同一視・普遍化・転移・現実検討・競合といった力動=相互作用が生まれるので、セラピストはこれらの力動を使ってそのグループの成熟を促し、同時に参加しているメンバーの個々の成長を助けていく、というもの。
また、何を語っても良い自由な雰囲気が保たれていると同時に統制も取れていて、セラピストによって場が保護されていることが求められる。メンバーは他のひとの話をしっかりと聞き、自分の内面を正直に語り、自分の話が受けとめてもらえていると信頼していることが必要なんだとか。
テレビで特集を見た時は、心理療法士が主宰という感じなのかなと思った。グループ療法の場は統制が取れていて、セラピストによって保護されている・・・つまり、セラピストによって支配又はコントロールが可能ってことだよね。暗示や条件付けなど方法はいくつかあるでしょ。
この心理療法って、アメリカで流行っているものだよね。テレビに出ていた心理療法士もアメリカ仕込みでしょ。でも、アメリカって、キリスト教など宗教が土台にあるよね。だから、日本とは考え方とか精神構造の土台が全く違うでしょ。キリスト教を土台にしてるなら、心理的な問題をまとめることはできると思うけど、日本はぐちゃぐちゃしてるでしょ。これ、日本人に有効なのかなぁ?アメリカは既に宗教によって統制されてる状態だよ。アメリカのやり方を日本に輸入してもねぇ・・・
宗教って、考え方に偏りがあるものだよ。偏りが同じ者同士なら有効だろうね。でも、果たしてこの方法が日本にも通用するのかな?
そもそも心理的な問題は個人的なもの。個人は、感じ方・価値観・考え方も全部違って、個性がある。それを、集団化して治療しようというのは、カルト的な洗脳とたいして変わらないと思うんだよね。だから、儀式みたいな印象を受けたのかな。集団化するということは、どうしても価値観の統制が行われる。それは、心の自由を捨てることじゃないかな?個人の心の問題は、その人の価値観じゃないと本当に解決できないんじゃないの?
例えば、家族の自殺で悩んでいる人が心理療法を受ける場合、家族が自殺した原因を考えないと解決にならないでしょ。今の社会で、自殺の原因のほとんどは鬱病だよね。鬱病って、不適応障害のことだよね。不適応障害とは、ある環境に適応できない人が、自分の殻に閉じこもったり身体に障害を起こしたりする病気でしょ?だったら、今の社会が誰でも安心して住める社会じゃないってこと。それなら、自殺の原因は社会にあるもので、個人にあるものじゃないってわけ。家族の自殺で悩んでいる人は、人を病気にする社会を叩き潰すのが一番いい解決策になるよ。そもそもなんで自殺というと、個人の責任ということになるの?社会が個人の責任にすり替えてるんだ。
社会によって歪められた人を、社会の歪みで治そうなんてナンセンス。
何十年か前の学校なら、子供が教師の言うことを聞かなかったり授業の邪魔をした場合は、頬をつねられたりチョークや黒板消しを飛ばされたりしてたって時代もあったね。チョークや黒板消しの命中率が高いと、当てられた腹立たしさよりも先生の腕前に感心したりしてね。でも、平手打ちになるとただの暴力だね。
だいたい、教え子とはいえよその子供の身体に気軽に触れてはいけないよ。救護の必要がある場合を除いては。
人の身体は、その人のものなのだから、尊重しなきゃ。もうこうなったら、本人の承認無しに他人の身体に触れてはいけないって法律を作るしかないね。そうすれば、同級生や教師からの暴力や性的ないたずらを防げるんじゃないかな。今回の桜宮高校体育科や大津いじめのような虐待をさ。
性的な虐待と言えば・・・数年前、探偵ファイルというサイトのおかげでネットでちょっと話題になった事件があったね。有名なのかな?「優子ちゃん事件」と言われているね。どこまでが事実かはわからないけど、T音大附属高校で、教師Iが教え子の優子ちゃんにSMプレイの強要を含む性的虐待を1年半に渡って行い、自殺に追い込んだという事件。
どこまで事実かわからないと言ったのは、謎がいくつかあるから。ネットで流れている虐待の内容はけっこう凄まじいものだったんだけど、被害者少女はあまり身体が丈夫ではなかったと言われている。SMプレイなのかわからないけど、確か拷問のような目に遭わされていたし、怪我を伴うような行為も強要されていた。だけど、彼女は学校にはちゃんと通っていた。あの虐待が事実で生来身体が弱いのなら、動けなくなるくらいボロボロになるはずなんだよね・・・だから、虐待の内容を全て鵜呑みには出来ないけど、この教師Iはかなり問題がある人のようだ。
優子ちゃんにどうして目をつけたかはわからないけど、彼女の弱味を握り、脅迫して関係を持ったと言われている。他にも脅されていた女子生徒がいたとか。今でも教壇に立っているはず。
T音大附属高校は私立。私立学校の場合は教育委員会の管轄外だから、教師に問題があってもあまり表に出ないし、公立よりももっときちんと対処されない。
え?虐待されていた1年半の間、親は気づかなかったのかって?母親は気づいていたという書き込みは読んだことあるよ。なぜかはわからないけど、娘が悪いとして見て見ぬフリだったとか。
探偵ファイルによれば優子ちゃんの父親は文部科学省官僚で、娘が精神科にかかるのは体裁が悪かったのか、健康保険証を使えないようにしていた(PTSDと診断されていた)。
かなり世間体を気にする両親のようだった。優子ちゃんのメールでは、娘が自殺未遂しても、鬱血した娘の顔(眼?)を見ては苦々しそうにし、邪魔扱いだった。
そんでもって、このご家族はキリスト教か何かの信者だったような・・・。まあ、宗教ってキチガイだからな。少女一人救えなかったわけだし。だから、子供への虐待・犯罪を防ぐ為にも、法律できちんと守らなくちゃ。
それにしても、文科省とかは虐待が事実か確認した方がいいんじゃないか?ネットで実名も出てるし騒ぎになったし(探偵ファイルと教師Iは裁判までしていた)。野放しでいいのか?
うさぎ軍団の父ちゃんは、ペレットや牧草ばかり見ていて、こういうおやつがあることも知らなかったみたい。
こういう変り種な食べ物の問題は、うささんが食べ物として認識するかどうか。
ですが、
うさぎ軍団の食欲の二大権化
マリリンとビリーは気に入ったようです。あっという間になくなります。サクサクがいいのかな?
二大権化は、体格も似ています。二大どすこい。
警戒心が強い子だと、食べるのに時間がかかることがあります。
普段は葉物や人参など野菜とペレット・牧草ですから、食感が違う食べ物を喜ぶ子も。
たまにはこういうおやつもいいですね。
マリリンとビリーで食べ尽くしちゃうかもね。
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顔は獰猛だけど、性格は甘えん坊です。なでなでしてもらうのが大好きです❤